2018年09月30日

塾生の声をお届けします!(米本幸平さん)

 プロコン育成塾第14期生の米本幸平です。



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 私は、昨年、試験に合格し、今年の4月に登録。そして、33年半勤務した食品メーカーを9月末に退職し、10月から独立診断士としての一歩を踏み出します。


 この塾は、今の私にとって、コンサルタント業務を行ううえで必須の場であると判断し、受講を決意いたしました。


 8月25日の第1回講義から2回の講義が終了しましたが、その内容は「ここまで教えるのか」といった門外不出の知識、スキルばかりであり、私にとっては目から鱗の連続でした。しかし、実りのある講義を受けたにもかかわらず、診断実習の初回ヒアリングで失敗してしまいました。まだまだ、33年間の企業勤めのアカが落ち切っていないようですので、これからの講義、診断実習を通じて「プロコンとしての基本の型を身に付け、分かるからできるようになる」ことを目的・ゴールとして研鑽していきたいと思います。


 これからもよろしくお願いします。


 米本幸平





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2018年09月18日

第14期プロコン育成塾が開講しました!

 2018年8月25日(土)、第14期プロコン育成塾が開講しました。

 今期もキャンセル待ちの盛況をいただいた中、新たな塾生たちは開講の時を迎えました。開講に先立ち、一般社団法人兵庫県中小企業診断士協会の柴谷会長より、ご自身の独立当初のエピソードなどを交え、塾生の成長に対する期待を込めた激励のお言葉をいただきました。


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 続いて開講の挨拶です。大場塾長より「本塾設立前は独立後の育成体制が不十分なため、伸び悩んでいる若手を多く見てきた。何としても優秀な後進を育てたい」という当塾設立時からの想いと塾生への期待、修了生の状況などをお話しいただきました。


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 塾長の挨拶の後は、各講師からのメッセージです。それぞれの講義を受け持つ立場から、「今日の学びを得て、明日から何を行動するか」、「プロコンとしてアドバイスを受けられる最後の場として本気で臨むこと」といった示唆に富んだ言葉をいただきました。


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 引き続き、第14期塾生の自己紹介です。皆さんは緊張しながらも、一人2分間の持ち時間で自分の強みや受講への想いを話されました。ただし、この自己紹介の場は、各自の話す力を評価する場でもあります。講師は皆さんの時間感覚や話し方、表現力を細かくチェックし、午後の個人面談時にフィードバックします。当塾でのすべての時間は、塾生の成長のためにあります。



 塾生の自己紹介が終わると、いよいよ開講講義が始まります。大場塾長より、「プロコンの基本要件と能力開発」をテーマに、プロコンへの道(ステップ)、プロコンの基本要件など、コンサルタントを目指すうえで必ず押さえるべきポイントを講義いただきました。塾生にとっては、独立・独立準備中・企業内など各自の立場で、今後どのような心構えと方向性で自己を高めていくかを考える指針となったのではないでしょうか。


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 昼食休憩をはさんで、第1講が始まります。


 柳講師より、「中小企業のコンサルティングニーズと心構え」のテーマでお話をいただきました。経営者自身も自覚していないことが多い「潜在的な真のコンサルティングニーズ」をどう把握するか、また顧客との信頼関係をいかに構築するかなど、ご自身の経験を交えて説明されました。塾生にとっては非常に難しいテーマである一方で、コンサルタントとして仕事をするうえでは必ず突き当たる重要な問題です。まとまった形で指導を受ける機会のない内容に、塾生も真剣な表情で聞き入っていました。


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 初日最後のカリキュラムは、講師による個人面談です。塾生は事前に作成した「スキル洗い出しシート」を基に講師と面談し、フィードバックを受けました。自身が企業内で経験したことが中小企業に対して活かせる専門分野となるか、自己の能力がコンサルタントとして通用する水準かどうか、具体的な評価とアドバイスをいただきました。また、自分では気づいていなかった強みの指摘も受けます。講師陣の指導、塾生の真剣な質問や新たな気づきによる熱気で、会場は活気づきました。今日の面談とフィードバックを皮切りに、次回以降も、プロコンとしての商品企画や将来計画を策定するカリキュラムが準備されています。



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 初日のカリキュラム終了後は、懇親会が開催されました。講義中は緊張した面持ちだった受講生の皆さんも、お酒が進むにつれ緊張も解け、受講生同士だけでなく講師陣とも和やかな会話が弾みました。この場を活用して、講師陣や同期生との交流を積極的に深めていただきたいものです。半年間の受講と交流を通じて、スキルを身に付けていただくとともに、他では得難い人脈を作り上げていただければ幸いです。


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 これから半年間の長丁場、様々な課題や疑問点が出てくると予想されますが、講師陣・事務局ともに全力でサポートして参ります。塾生の皆さん、このチャンスを活かし、実り多い半年間にしていきましょう。



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2018年08月24日

第14期プロコン育成塾 志水講師からの第8講(11/10)要旨のご案内


第14期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ
第8講 担当講師 志水 功行

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 5日目の第8講「1stステージおける公的機関の仕事」を担当する志水功行です。


 私は、8年前に中小企業診断士資格を取得し、そのまま独立しました。開業届を出して、大阪や兵庫の研究会に顔を出し自分の売り込みをしても、まったくと言っていいほど仕事が来ませんでした。無我夢中で営業している中でプロコン育成塾を紹介してもらい、藁にも縋る思いで受講しました。

 受講生の皆様も、自分が独立したら仕事はどうやって獲得していったらいいのか不安をお持ちですよね。

 第4講の小畑講師から、プロコンまでの3つのステージについてお話されると思います。私が皆様にお話しするのは、独立中小企業診断士としての最初のステージである公的機関の仕事についてです。


 私自身は、現在多くの公的機関からお仕事をいただいおります。独立当初において、公的機関の仕事は、収入の面でもスキル習得の面でも、とても貴重なものです。ただ口を開けて待っていても、公的機関の仕事はいただけません。また、自分を売り込みしても、それほど効果は上がらないでしょう。


 当講義では、私自身が公的機関の仕事をどのようにいただけるようになったのか、私の経験をもとに体系化して説明していきます。また、公的機関の仕事を受ける際に、注意していることや実際の失敗事例などもお話しいたします。


 皆様が独立したときに、公的機関の仕事を上手く獲得し、プロコンへ成長していただけるきっかけになれば幸いです。


 皆様にお会いできることを楽しみにしております。


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2018年08月21日

第14期プロコン育成塾 伊藤講師からの第6構、第7講(11/10)要旨のご案内

第14期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

第6講、7講 担当講師 伊藤 康雄


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 プロコン育成塾第14期生のみなさん、こんにちは。伊藤康雄と申します。


 私は当塾の3期生です。受講していたのは今から10年と少し前のこと。当時、私はまだ企業内で勤めている身でした。今、振り返ってみると、この塾を受講することを決めた時、受講後に自分がどのように成長していて、どのような未来が開けているか具体的かつ明瞭にイメージできていたわけではありません。しかし、相反することを言うようですが、とにかく大きな期待を抱いていたことだけは確かでした。そして、初日の講義を受けたときから、その思いがより確かなものになったことを、よく覚えています。

 皆さんも受講前の今、同じような思いを抱いていらっしゃるのではないでしょうか。


 私の場合、その後も当塾の講師の先生方や同期生をはじめとする修了生の方々と交流を続け、今日では様々な仕事をご一緒させていただいたりしています。

 先に述べたとおり、当塾に申し込みをした際にはまだ企業内にいて、独立するとは思ってはいなかったことを考えると、隔世の感があります。まさに、十年一昔といったところでしょうか。


 ところで、その後、講師として参加させていただくようになりました。その中で思っていることが一つあります。

 それは、皆さんが一様にとても熱心である一方で、人によって理解の度合いに幾分、差があるようだということです。

この理解の度合いについて考えてみると、それは講師である私がお伝えしていることを表面的なテクニックとしてしか理解できていないのか、そうではなく伝えようとしていることの本質的な部分までを含めて理解しようとしているかの差であるように思っています。

(特に、私の講義の第6講は「見せ方」についても語っているので、前者のような理解をされることがあるのかもしれません。)

 もちろん、私としては皆さんに後者の意識をもって理解していただきたいと思っています。そのためには、「7つの習慣」でスティーブン・コヴィー氏が「人格主義」と表現したことと同様に、皆さんがコンサルタントとしての人格、言葉を変えればコンサルタントとしての矜持を正しく持てるかどうかが問われることになると思います。


 独立したばかりの頃はとかく、目先の仕事欲しさにスキルに走ったり、なんにでも手を出してしまったりしがちです。もちろん、日々の糧を得るためにはそうしたことが必要な時もあるでしょう。

 しかし、そんな日々の中でも自分なりのコンサルタントとしての理想像を描き続けることや、なぜこの仕事を選んだのかという原点を大切にし続けることが何よりも大切だと思うし、そんな人が結果として成長できているように思います。


 開講にあたって、ここでお伝えしたようなことを一度、少し考えてみる時間をとっていただければと思います。

 それでは、お会いできる時を楽しみにしています。

posted by プロコン育成塾 at 08:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

第14期プロコン育成塾 西嶋講師からの第5講(10/6)要旨のご案内

第14期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

第5講 担当講師 西嶋 衞司


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 第5講「セミナー・研修の企画&受注の具体的方法」を担当する西嶋衞司です。第14期の受講生の皆さん、よろしくお願い致します。

 私自身も当塾第9期の修了生です。58歳の誕生日を前に、それまで勤めていたメーカーを退職し、中小企業診断士として独立しました。そして、独立したその年に当塾を受講し、プロコンとしてのイロハを教えていただきました。私は大阪育ちですが転勤族で、東京赴任中に中小企業診断士資格を取得したこともあり、関西エリアでは人脈も業界知識も全くなく、当塾の受講が中小企業診断士としてのスタートでした。

 自分自身の経験も踏まえ、特に40歳代後半以降の皆さんが独立をするための、あるいは独立した当初の、さまざまな相談に対応できるのではないかと考えています。何かありましたら気軽にお声掛けください。


 さて、「セミナー・研修」は、それぞれの中小企業診断士によって「仕事としての位置付け」が大きく異なるようです。コンサルティング業務の一段下に置いている方が居る一方で、「セミナー・研修」を中心に活動し、中小企業診断士の評価を高めている方もいらっしゃいます。実際には、多くの中小企業診断士が「セミナー・研修」にかかわっており、「セミナー・研修」は中小企業診断士の重要な業務の一つであることはまちがいありません。

 「セミナー・研修」の講師業務はコンサルティング業務よりも簡単にできる、という言葉を耳にすることがあります。しかし、三流講師はいざ知らず、売れる講師となるためには、講師専業のプロフェッショナルをはじめとするさまざまなライバルを押さえて、主催者やエージェントなどの顧客から選んでもらわなければなりません。「多くの知識を持っている」「講師らしい話し方ができる」だけでは、一人前の講師にはなれません。

 また、講師契約の内容改善には多大な実績と時間と労力が必要です。一度結んでしまうとなかなか変えられない場合が多いと考えた方が良いでしょう。実力があるのに軽い気持ちで結んだ講師契約により、講師として低いレベルで確定してしまい、それが中小企業診断士としての評価レベルにつながってしまったなど、残念な事例も数多くあります。

 講義では、研修企画やカリキュラム、テキストなどのつくり方のポイントをお伝えするだけではなく、「一流の講師」「中小企業診断士らしい講師」になるために必要なノウハウを、受講生の皆さんにわかりやすくお伝えしたいと考えています。


 開講まであと少しとなりました。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

posted by プロコン育成塾 at 13:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする