2017年12月18日

塾生の声をお届けいたします!(山本利映さん)

 第13期プロコン育成塾、塾生の山本利映です。

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 今年4月の中小企業診断士登録と同時に、私は右も左もわからぬまま独立しました。そのため、プロコンとしてやっていくための「イロハ」を改めて学ぶ必要性を強く感じ、当塾の受講を楽しみにしておりました。気づけばすでに第4講が終わり、インプットの講義も終わりました。内容が盛りだくさんで、朝から丸一日の講義もあっという間です。

 授業の中で特に印象に残り、毎回の訪問時に心がけていることは、「少しでも改善してもらえるように提案を出し惜しみせず、毎回の訪問で全力を尽くすこと」。それまでは「報告書」という成果物に向かってヒアリングを進めてしまっていたことに気がつきました。「診断先企業の経営を良くすることが目的であり、報告書を書くことが目的ではない」、という当たり前ながら忘れがちな点を最初に教えていただき、訪問に活かしています。

 先生方の貴重なノウハウを教えていただけるだけでなく、熱い講義を生で聴講することでモチベーションも高まり、中小企業診断士になって早いうちに受講できて良かったと実感しています。また、他の14名の同期生とは、懇親会を含め仲間同士の絆を深めながら切磋琢磨していける楽しさもあります。

 今は担当の診断先企業に全力投球の毎日です。「診断士のおかげで課題が解決した」、と言っていただけるよう、引き続き前のめりで取り組んで行きたいです。



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2017年12月17日

塾生の声をお届けいたします!(鱧谷友樹さん)

 第13期プロコン育成塾、塾生の鱧谷友樹です。

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 私は現在、システムエンジニアとして企業に勤めながら、中小企業診断士としての活動を模索している状況です。試験には2017年に合格し、6月に登録を済ませました。

 プロコン育成塾に申し込んだ理由は、「独立して活躍されている先生方の立つステージがどういった場所で、自分自身の現状とどれくらい離れているのか」、そして「どうすれば近づくことができるのか」、という疑問に対するヒントを得たいと思ったからです。

 すでに4回の講義が終了しましたが、講師の皆様のノウハウが凝縮された分厚いテキストにテンションが上がったり、「独立診断士=プロコン」ではない、ということにハッとしたりと、初回から驚きの連続です。第3回では自身の「スキルアッププラン」や「商品企画」を作成する機会があり、苦しみながら言葉にしました。

 「プロコン育成塾は厳しい」とよく言われますが、私は全くそう感じていません。ワークや個別相談では、プロコンになるために改善する点や伸ばすべき点、またその方法について、塾生それぞれの状況や実力に応じて的確なアドバイスをいただくことができます。こうした得難い機会に恵まれ、講義の回数を重ねるごとに、前述の疑問も少しずつ解消されてきたように感じます。

 年が明けるとすぐに企業診断実習の報告書提出日となります。診断先企業の経営改善に本当に役立つ助言を行えるよう、塾で学んだことを忠実に守って、フルスロットルで取り組みたいと思います。




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2017年12月11日

第13期プロコン育成塾 第4回が開催されました!

 師走最初の週末である12月2日(土)、プロコン育成塾第4回が開催されました。

 今回は、伊藤講師による第6講「プロコンに求められる文章力・書類作成能力」からスタートしました。
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 私たちのようなプロフェッショナルなコンサルタント(プロコン)は、支援現場でさまざまな書類を作成する機会があります。いったん書き上げて提出した書類は独り歩きし、思わぬところで書き手の評価を上げたり落としたりするものです。講師からは、「我々が作る書類は、仕事の結果として後々まで残り、その評価は皆さん自身の評価そのものに直結する」といった言葉をはじめ、多くの示唆が示されました。
 また、文章は主語と述語の間隔や修飾語の書き方一つ取っても、読み手にスッキリと伝わったり、逆に混乱を生じさせたりします。講義ではいくつもの実例紹介を踏まえ、「なぜそれが良くない表現なのか」「どうすれば改善されるのか」といった点について、丁寧な解説がありました。塾生にとっては、普段、無意識に読み書きしている言葉についての感覚を研ぎ澄ませる、良い機会になったのではないでしょうか。


 第7講は、引き続き伊藤講師より「説得力を高めるプレゼンテーション方法」についてです。

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 プロコンは、セミナーや研修の講師として人前で話す機会が多いものです。また、コンサルティング現場においても、経営者にしっかりと自分自身の考え方や存在感を伝えなければなりません。そういう観点から、プレゼンテーション能力を高めることはとても大切です。しかし、こうしたスキルを高めるための取り組みに細かく気を配っている中小企業診断士は、意外と少ないのが現状です。
 プレゼンテーション能力を高めるに当たり、経験の浅い人は小手先の手法ばかりにとらわれがちです。しかし、そうした類の手法を学ぶだけでは充分ではありません。説得力を高めたり、相手、つまり相談者や受講生の心に響くようにしたりするためには、自分の言葉でしっかり話すことが重要です。そのためには、日頃からコンサルタントとしての使命感や矜持を正しく持つことは当然として、何をどう伝えるかといったことを、プロとして真剣に考え続ける姿勢が重要です。また、こうしたことを実践するための取り組みとして、プロコンとして望ましい立ち居振る舞い、服装などについても具体的な解説がありました。
 さらに、講師が実際に過去に登壇した際の動画紹介もあり、塾生は講義内容に一層の説得力を感じたようでした。


 午後からの第8講は、当塾第6期修了生の志水講師より「独立1stステージにおける公的機関の仕事」と題し、独立後間もない時期の業務内容が紹介されました。

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 プロコンとして独立した直後は、公的機関の専門家登録などから仕事を始めるケースが多いものです。しかし、長年の会社勤めを経て独立した方々が陥りがちな失敗や、公的機関ならではの留意するべき点があります。講義では、講師自身の駆け出し時代に工夫したことや失敗したことが、包み隠さず開示されました。塾生は、これらエピソードを自らも直面するかもしれない事例として、真剣に聴き入っていました。


 本日最後のカリキュラムはプレゼン演習です。前回アドバイスを受けた「プロコンとしてのスタートアッププラン」を各自ブラッシュアップし、全員の前で発表しました。開講日の自己紹介スピーチで受けた指摘や、本日の第7講で学んだ内容に留意しつつ、それぞれ工夫した内容となりました。発表後には講師からフィードバックがあり、次回の演習ではこれを踏まえて企業診断の中間報告を行います。

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 講義終了後は、恒例の懇親会へと移りました。プレゼン演習の成果が早くも現れたのか、塾生の皆さんのスピーチがより流暢に(そして饒舌に?)なり、今回も盛会でした。
中締めの挨拶では伊藤講師が、“独立開業時に味わう孤独感の深さ”や、一方で“中小企業を支援する社会的使命の大きさ、そして達成感”について語った上で、改めて塾生の皆さんに改めてエールを贈っていました。塾生は乗り越えるべき目前の不安と、そして得られるはずの大きな使命感や期待を胸に、帰途に着いたと思います。

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 座学としてのカリキュラムは、本日ですべて終了しました。次回は1月20日(土)、21日(日)の2日間にわたり企業診断の中間報告会です。プロコン育成塾のカリキュラムの山場であり、塾生の皆さんにとっては集大成となる発表です。今まで学んだ内容をすべて盛り込んだ、精一杯の報告をお願いします。
 第12期までの修了生の方々も是非ご参加のうえ、後輩達の発表を見守っていただけるよう期待しています。

 
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2017年12月03日

塾生の声をお届けいたします!(山田昌彦さん)

 第13期プロコン育成塾、塾生の山田昌彦です。

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 私は、これまでシステムエンジニアとして会社員生活を送っており、経営コンサルタントとの接点がまるでありませんでした。

 診断士試験に合格し独立を志したものの、実務補習の開始時点では診断士がお客様に何を提供する存在なのか分かっておらず、周りの方にご迷惑をお掛けしていたように思います。実務補習を終えた後は、指導員の先生方のおかげで「診断士とはこういう存在なのかな」と感じたものの、やはりまだ自分の目指すべき理想のプロコン像を明確にすることが出来ませんでした。

 現在、第13期が始まって3ヶ月ですが、講義の内容はもちろんのこと、毎回の交流の中で、大場塾長はじめ講師陣や事務局の皆様の考え方、同期生の取り組み姿勢に触れ、日に日に自分にとっての理想のプロコン像が明確になってきています。

 修了までに、「プロコンとは誰のために何をするものなのか」、「そのためにはどのような心持で挑むべきなのか」、そういった「プロコンの矜持」とでもいうべきものをしっかりと吸収し、自分のあるべき姿を明確にしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。




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2017年12月02日

塾生の声をお届けいたします!(TAさん)

 第13期プロコン育成塾、塾生のTAです(都合によりイニシャルでの投稿とさせていただきます)。

 私の入塾目的は、@診断スキルの向上、A診断士ネットワークづくり、そしてB実務ポイント獲得の3点でした。

「人気の塾」くらいのイメージで、よくよく下調べもせずに申し込んだこともあり、初日の塾長や講師陣の言葉を通してヒシヒシと伝わってくる「厳しさ」に触れ、「とんでもない塾に入ってしまった!」という後悔からのスタートとなりました。

 3回の講義が終わった今も、「最後までやり遂げられるのか?」という不安はありますが、それ以上に、入塾して本当に良かったと感じています。塾長をはじめ講師陣の先生や事務局・修了生の先輩から、貴重なアドバイスをいただけるし、プロコンを目指す同期の塾生たちからも多くの刺激を受けています。

 教えていただいたことを、しっかりと企業診断実習に活かしていけるよう、ひたむきに取り組んでいきたいと思います。





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