2016年08月29日

第12期プロコン育成塾 高越講師からの第4講(11/5)要旨のご案内

第12期プロコン育成塾受講生へのメッセージ

第4講 担当講師  高越 宏和

 第3回第4講「中小企業特有の財務診断」を担当する高越宏和です。当塾を第2期に修了し、第7期から運営に参加しております。第12期プロコン育成塾受講生の皆様、半年間よろしくお願い致します

 中小企業の経営診断あるいはコンサルティングにおいては、決算書を預るケースがほとんどです。決算書を見て電卓を叩き、あたかもそれがすべてのように経営者にアドバイスするコンサルタントも多いのではないでしょうか。

 決算書は経営の現場において業績把握・税務申告・融資等・・・多くの場面で必要とされる重要書類ですが、中小企業においては実態を表していないケースが少なくありません。正確性・真実性を欠いた決算書によるコンサルティングはその方向性を誤ります。提言を的外れなものにしないためには財務分析よりもっと重要なことがあるのです。

 本講義では決算書にはまりすぎない効率的・効果的な財務診断、そして皆様が診断する企業の実際の決算書を元にどこに着眼すればいいのかを時間の限りお伝えしたいと思っています。

 第12期生の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。



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2016年08月27日

第12期プロコン育成塾 柳講師からの第1講(9/10)要旨のご案内

第12期プロコン育成塾受講生へのメッセージ

第1講 担当講師  柳 辰雄

 プロコン育成塾第12期の受講生の皆さん、初めまして。第1講「中小企業のコンサルティングニーズと心構え」を担当する柳辰雄です。私は当塾を第4期に修了し、第5期からは事務局として、第7期からは講師・アドバイザーとして当塾の運営に参加し、今期で8期目を迎えます。私がそうであったように、これからの半年間は自らの考え方が大きく変化するかもしれない貴重な時間を過ごすことと思います。第12期プロコン育成塾受講生の皆さまとは9月からご一緒できることを楽しみにしております。

 中小企業のコンサルティングニーズというテーマは、皆さまにとってはなかなか実感しにくいテーマであると思います。しかし、プロの経営コンサルタントとして活動していく限りは、必ず直面する重要なテーマであり、かついつまでも答えの見つからない難しい問題でもあります。

 中小企業経営者にとっては、ニーズそのものが具体化していないことが多く、経営コンサルタントはその漠然とした問題意識を中小企業経営者との面談を通じて、引き出し、示していくことが何をもって重要となります。ただし、このプロセスはコンサルティングサービスを提供する前の段階であり、この段階で中小企業経営者とのコンサルティングサービスに関する合意形成ができていないと、経営コンサルタントとしての活動の機会すら得られなくなります。そのため、難しいテーマではあるものの、自分なりの対応の仕方を築き上げておくことが求められます。

 本講ではこれらのテーマに対して、どのように向き合い、対応していけばいいのか、当塾の先人の教えに基づいて私なりに経験してきたことも踏まえて、講義できればと思います。皆さまの今後の活動に役立てていただければ幸いです。

 開講まで残りわずかですが、体調管理には十分に気を付けて、万全の体制で新しい第一歩を踏み出してください。楽しみにしております。

posted by プロコン育成塾 at 22:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月17日

第12期プロコン育成塾 大場塾長・講師からの開講講義(9/10)、第2講(10/1)の要旨のご案内

第12期プロコン育成塾受講生へのメッセージ

塾長&講師  大場 一正

 第12期受講生の皆さん、塾長の大場です。早々のお申し込み、ありがとうございます。募集開始当日で定員に達しました。たった1日で定員に達し、驚いております。皆さん方の熱い思いに、我々講師陣も精一杯お応えしていきます。

 当塾のプロコン育成塾は2005年、全国に先駆けて開講しました。育成像は第一に「民間に通用するプロコン」、第二に「使命感をもって支援するコンサル」です。過去の受講者は兵庫県と大阪府を中心として近畿一円に亘り、修了生は第11期で137名となりました。このうち約6割が独立者で、修了後に独立したのは22名となっています。活躍場所は、北は岩手県から南は宮崎県までと広範囲に亘っています。

 皆さん方には9月から3月までの約半年間、講義と個別アドバイス、プレゼン・報告会演習、及び一人での経営診断を通じて、プロコン必須の7力(「聴く力」「質問する力」「話す力」「書く力」「診る力」「創る力」「獲る力」)を徹底的にブラッシュアップしてもらいます。修了時には『兵庫県協会のプロコン育成塾に申し込んで本当に良かった!』と痛感していただける内容であることをお約束いたします。

 本塾は修了生とのネットワークがとても密です。忙しい中、先輩の修了生も懇親会や報告会演習にかけつけてくれます。我々の仕事は、診断士仲間からの紹介が非常に多いのが現状です。皆さん方も、本塾を通じて同期生のみならず講師・事務局、および先輩との人脈形成に努めてください。

 なお、私は講師として下記のとおり、初日の開講講義と第2項「中小企業コンサルティングの具体的な進め方」を担当します。

(1)開講講義内容の要旨
 開講講義は「プロコンへの道」(プロコンになるまでの5つのステップ)を皮切りに、「コンサルタントのタイプと役割」や「コンサルとしての能力開発」などを約90分間で説明します。また、大企業出身者の独立者が必ずカルチャーショックを受ける「中小企業の特性」、つまりコンサルして肌で感じないと分からない中小企業の実態と特質も、皆さん方に理解していただきます。

(2)第2講・講義内容の要旨
 第2講は「診る力」と「質問する力」、「聴く力」を中心としています。皆さん方が第2講終了直後から一人で取り組む経営診断実務を念頭に置き、診断ステップごとに留意点を詳しく説明していきます。
 ただし、実習補習で学んだ内容とは違う点が多々あります。なぜなら、民間主体のコンサルティングの実践に基づく講義だからです。私自身のコンサル歴28年間に培ったノウハウを、約4時間の講義時間でしっかり伝えていきます。乞うご期待を!



posted by プロコン育成塾 at 17:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

プロコン育成塾を修了して(池渕ゆかり氏)

プロコン育成塾第11期生の池渕ゆかりです。

池渕さん.jpg

今回この経営診断実務や報告書作成を通して、多くの方と出会って、たくさんのご協力・ご好意を頂くことができました。
この機会を頂かなければ会うことも無かったであろう、20年間音信不通だった人との再会もあり、今は報告会が無事終了したことを、とても素直に喜んでいます。

プロコン=「プロの根性」を教えて頂き、やっとスタート地点に立てた気がします。

この春から少しずつ活動の幅が広がってきました。
次のステップとして、「ここでの経験をどう活かすか」を念頭に、邁進していきたいと思います。
半年間お世話になり、ありがとうございました。
皆さま、これからもどうぞよろしくお願いします。

posted by プロコン育成塾 at 16:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

プロコン育成塾を修了して(加藤慎祐氏)

プロコン育成塾第11期生の加藤慎祐です。

加藤さん.jpg

先日、診断先企業への最終報告を終えました。先方の社長からは「これまで気になっていたことを改めて指摘されたなあ」との感想をいただき、まずはホッ としました。一方、将来の構想について、社長が具体的な決断やアクションを起こせるだけの明確で適切な提言ができたかという点は、まだまだ自身の力不足を感じました。
今回のプロコン育成塾 受講を通じて、コンサルタントとして必要な姿勢、ノウハウ、能力などについて体系的に学ぶとともに、いかに自分には基本的な能力(現象を客観的に分析し真因を把握する力 、広い視野から選択肢を提示する力など)が不足しているかを自覚することができました。
現時点 で自分を振り返る機会に恵まれたことは、幸運でした。既に独立している自分としては、一日も早くお客様から信頼されるコンサルタントに成長せねば明日はありません。今をスタートとして精進を進めます。講師・事務局の皆様、どうもありがとうございました。
posted by プロコン育成塾 at 00:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする