2017年11月12日

塾生の声をお届けいたします!(大草吾朗さん)

 第13期プロコン育成塾、塾生の大草吾朗です。

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 2017年9月9日に当塾が開講して、3回目(11月4日)の受講を終えました。この塾では、独立中小企業診断士として一線でご活躍中の先生方に、情熱をもってご指導いただいています。各先生方は、ビジネスとしてではなく後進を育成したいという思いから、この塾に力を注いでいただいていることが伝わります。外ではなかなか得られることのない、下記の貴重な機会を頂戴していると、毎回感謝しています。

@実際に独立して成功されている講師陣だからこそ語れる、プロコンとしての心構え
 やノウハウ
Aこの講義のためだけに書かれた貴重なテキスト
B一人で挑戦する企業診断実習
Cプロコンとしての成長を願うからこそ時には厳しく、かつ的確なアドバイス
 
 私は今、自らの未熟さと、塾に対するこれまでの姿勢に対して深く反省をしています。プロコンとして生計を立てていくのは甘い世界ではありません。だからこそ、得られるものを最大にするために、毎回の事前準備を万全にすべきだと痛感しています。


posted by プロコン育成塾 at 09:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

塾生の声をお届けいたします!(大内利之さん)

第13期プロコン育成塾、塾生の大内利之です。

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 今年の3月に独立し、現在、プロコンになるための人脈づくりに重点を置いて活動しています。

 当塾へ入塾したきっかけは、講師をされています伊藤先生からのご紹介です。当初は、座学中心のいわゆるセミナー塾かと思っていましたが、実際に入塾してみると驚きと感動の連続でした。内容も、実務で使えるものが主となっています。最近では「心・技・体」の切り口で原因分析するという方法論を教えていただきましたが、まさに目からうろこでした。

 また、ブロコンの定義も、自分が今まで考えていたものとは全く違っていました。今でも全てが新鮮で、月1回の講義が楽しみになっています。とはいうものの厳しさもあり、緊張の度合いもかなりのものです。不合理な点は容赦なく指摘されますし、自分の不甲斐なさに苛立つこともあります。短い人生、このような指導を受ける機会も貴重であると捉え、修了を目指して頑張っていきます。




posted by プロコン育成塾 at 14:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

塾生の声をお届けいたします!(稲垣賢一さん)

 第13期プロコン育成塾、塾生の稲垣賢一です。

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 診断先企業への訪問1回目の前後で、担当の先生から下記注意をいただきました。
 ・尋問のように聞かず、深掘りすること
 ・事業が複数ある場合は、図を描きながら各事業の内容を理解すべき
 ・準備した知識をひけらかし、相手の会話のペースを乱すようなことは避ける

 診断士の先輩からこのようにアドバイスをいただく機会は、後にも先にも大変貴重です。ご指摘を真摯に受け止めるとともに、一人でコンサルティングをしていく重い責任を実感しながら、これから実習を進めていきます。

 プロコン育成塾を受講する前は、コンサルティングというものは暗黙知で、経験でしか学べない部分が多いと思っていました。実際に講義を受けて実感したのは、知識やノウハウが体系的にまとめられ、実践的で、かつ説明が分かりやすいということでした。特に印象的だったのは、次の点です。
 ・コンサルティングも企業も理念が大事であること
 ・問題点から解決策へ飛躍するのではなく、問題の原因をなぜなぜと繰り返し、
  真の解決策を導くことが重要であること

 塾に期待することは、先輩診断士の方々とのネットワークです。先輩や塾の同期生と連携し、補完し合いながら、企業の経営改善を全力でサポートしていきたいと思います。

posted by プロコン育成塾 at 22:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第13期プロコン育成塾 第3回が開催されました!

 紅葉深まる秋の一日、プロコン育成塾 第3回が11月4日(土)に開催されました。

本日の講義は、小畑講師による第4講「プロコンの商品作りと営業力」から始まりました。まず「プロコンの成長ステージ」として、独立後の成長過程を3段階に分け、各ステージの内容と注意点の紹介がありました。講師自身の成功や失敗の体験談について、笑いも交えながら情熱溢れる語り口での説明です。この情熱が塾生のさらなるヤル気のスイッチを入れたのか、全員が活き活きと耳を傾ける姿が印象的でした。

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 続く「プロコンの商品づくり」は、コンサルタントとしてのオリジナル商品を作るコツや価格戦略など、業務メニューについての解説です。仕事を通じて得た知見を基に商品にまとめ上げる方法や、差別化のための考え方、そして講師自身が商品化で苦労した内容が、豊富な実例とともに紹介されました。また、価格戦略は独立後に最も悩む点の一つです。他ではなかなか教えてもらえないポイントだけに、塾生にとっては大いに参考になったことでしょう。
 最後に「プロコンの営業活動」と題して、独立後に活用できる具体的なノウハウが教示されました。その実戦的な内容をぜひ自分のものにしようと、各人、真剣に聴き入っていました。
 小畑講師は常々、「明日から何をするかを考えよ」と強調されます。「研修で知った、分かったというだけでは、ビジネスの役に立たない。行動を変えてこそ結果が変わる」という意味です。この言葉を受け、終了後の受講アンケートには、各自のアクション項目が挙げられていました。


 さて本日後半の講義は、今期新設された第5講「セミナー・研修の企画&受注の具体的方法」です。中小企業診断士が係わることの多いセミナー・研修の企画から受注、実施そして実施後のフォローについて、西嶋講師が実体験に基づく成功のポイントを説明しました。

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 講義では初めに、研修とセミナーでは内容や目的が異なること、また受注の方法や講師としての関わり方も多様であること、したがって報酬レベルもそれぞれ違うということが説明されました。これらを踏まえ、講師自身の経験で得た、受注時に注意するべきポイントについて紹介がありました。
次に、受注内容に応じた企画とテキストの作り方が解説されました。セミナー参加者と研修主催者の期待に応えるためには、カリキュラムとテキストの入念な作り込みが重要だということでした。また、セミナー・研修の命は「明日から使えるノウハウの伝授」であって、企画段階からこれを意識した組み立てが肝要であることが強調されました。
 セミナー・研修の成功を判断する基準、そして成功するための段取りや留意点について、塾生からは「これほど様々な注意点や準備事項があるとは知らなかった」との感想が聞かれました。各塾生は、本講義を通じて、プロコンの仕事はいずれも緻密な準備と十二分の配慮が必要であることを再認識した模様です。


 本日最後のカリキュラムは、「プロコン商品企画」と「プロコン スタートアッププラン」をテーマにした、個別アドバイスです。各自が自分の強みを活かした商品の企画と今後の行動計画を事前作成しており、講師から一人一人アドバイスを受けました。

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 経験豊富な講師陣からじっくりとアドバイスを受ける機会は、大変貴重です。塾生は今後の方向性について、多くの気づきを得られたことでしょう。これを機会に、自身のプランをさらに練り上げていくことを期待します。


 講義終了後には、恒例の懇親会が開かれました。今回は当塾修了生4名(7期生:中島和樹さん、8期生:吉田喜彦さん、9期生:大西眞由美さん、11期生:後藤雅明さん)が駆けつけ、受講後の興奮冷めやらぬ輪に加わりました。各修了生は、定年後に開業された方、女性やIT系で独立している方々、また企業勤務中の方など立場は多様です。塾生の属性も多岐に亘りますが、各自、修了生の体験談の中から、自らの将来モデルとして参考になる話を選び取れたのではないかと思います。

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 次回(第4回)は、12月2日(土)に開催予定です。この日のカリキュラムにはプレゼン演習も予定されています。企業診断も並行して進んでおり、講義の復習とともに負担が大きくなりますが、これからが当塾の佳境です。体調管理のうえ、しっかりと準備をして臨まれるよう期待しています。



posted by プロコン育成塾 at 22:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

第13期プロコン育成塾 第2回が開催されました!

 朝晩涼しくなり秋の訪れを感じる中、プロコン育成塾 第2回が10月7日(土)に開催されました。

 前半は、大場塾長による第2講「経営コンサルティングの具体的な進め方」についての講義です。事前準備から初回訪問時の注意点、問題点の洗い出し、原因分析、改善策の立案など各ステップの核心について、塾長自身の経験を踏まえた説明がありました。
 経営コンサルティングの本質は、「経営者の考え方を変え、行動を変革させること」です。そのためには最終報告まで待たずに、可能な範囲で初回訪問時からアドバイスをしていくことが大切です。また、問題点を把握するためには「汗をかいて現場に足を運ぶ姿勢」が重要であり、その方法も紹介がありました。

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 午後からはヒアリング時に活用できる、カウンセリング技術の基本を学びました。経営者に気持ちよく本音を話してもらうためには、傾聴スキルが必要です。塾生は、二人一組でのロールプレイングを通じて、相手の話を傾聴する姿勢と方法を体験しました。
 これらコンサルタントとしての心構え・テクニック・理論は、プロコンを目指すうえで身につけるべき必修科目です。今後しっかり復習して、これからの企業診断演習に活かしてほしいものです。

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 引き続き、東松講師によるグループワーク「本質的原因の掴み方と効果的なヒアリング」が実施されました。経験の浅いコンサルタントは、目の前にある現象(結果)にとらわれてしまい、真の問題点を見つけられずに誤った解決策を提示してしまいがちです。当塾の企業診断演習においても、分析のプロセスを重要視しており、グループワークを通じて身につけることが期待されています。
 まず講義により、「なぜなぜ」の繰り返しで問題を深掘りし、真因に至る方法の説明がありました。続いて塾生は各グループに分かれ、事前学習した教材を基に、真因を見出すディスカッションを実施しました。

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 討論後のグループ発表では、視点の漏れや因果関係などが講師より指摘されました。塾生からは「分析の難しさを体感した」という声が多数聞かれました。こうした体験は、これから皆さんが診断現場で使える手法を身につけるために、必ずや役に立つでしょう。


 本日最後のカリキュラムは、高越特別講師による第3講「中小企業特有の財務診断」です。中小企業の財務に関わるポイントから裏側に至るまで、会計事務所での豊富な支援経験に基づいたお話がありました。
 講義は、コンサルタントとして押さえるべき決算書の矛盾点、各数字の持つ意味、財務諸表で診るべきポイント、また数字に現れる経営者の考えにまで及びました。あわせて、財務分析だけに留まるのではなく、「ヒアリングを通じて経営者の想いを汲み取り、SWOT分析で改善の方向性を確立することが重要」と強調されました。
 「財務は苦手」という塾生もいましたが、生々しい現場の話に触れ、皆さん、より興味を持って講義に集中したようです。また講義後の懇親会の席でも、講師への質問に押しかける方が見受けられました。

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 本日はグループワークを交えた講義が3カリキュラム続き、長丁場で密度の濃い一日でした。終了後に、今月から始まる企業診断演習の担当企業(業種)が発表されました。診断においては、今まで学んだ理論を実践にどう活かすかが問われます。懇親会の席では、今後体調に注意しつつ、最後までやるべきことを「やりきる」という姿勢で臨むよう激励する講師の言葉もありました。


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posted by プロコン育成塾 at 21:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする