2018年11月11日

塾生の声をお届けします!(岸本圭祐さん)

 第14期プロコン育成塾、塾生の岸本圭祐です。


CIMG0519.JPG


 私は昨年の5月に開業しました。

 開業してからの約1年半は、職務経験に基づくノウハウやこれまでの人脈に支えられた我流のコンサルティングスタイルで、何とか乗り切ってきました。しかし、「本当にこの方向で今後も大丈夫なのだろうか?」という不安が常につきまとっていました。


 プロコン育成塾を受講した目的は、先輩診断士のスキルや考え方を吸収させていただき、そのような不安を少しでも払拭するためです。


 講義では、異なる専門分野を持つ実績ある先輩診断士の実体験を数多く聞くことができ、目から鱗が落ちる体験をしております。


 また、診断実習では当然の事かもしれませんが、「クライアントの元へ足を運べば運ぶほど関係性が構築でき、相手への理解も深まり、実現性の高い助言ができる」という気付きを今更ながら得ることができました。報告会までまだまだ足繁く通い、先方の社長と従業員が幸せになれる提案ができるよう精進いたします。

posted by プロコン育成塾 at 16:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

第14期プロコン育成塾 第4回が開催されました!

 街の草木が色づく10月27日(土)、第4回プロコン育成塾が開催されました。


 今回は各塾生が進めている経営診断について、経過報告を行う日となります。方向性の確認や重大な視点の漏れを気づく場として、今年度から初めて設けられた半日のカリキュラムです。

 中間発表の場として、相当の緊張感をもって参加された受講生が多かったようです。


全体k.jpg


 5人編成の各グループではまず塾生から経営診断経過報告が行われ、他の塾生から忌憚のない意見や質疑が交わされました。塾生同士での活発な議論は、発言をする側にとっても大変深い学びの場となります。その後、複数の講師やアドバイザーから質問や助言をいただきました。中には、「社長の話をそのまま受け止めている。真実かどうか自分の目で確かめるように!」という厳しい叱咤もありました。


Inkedワーク中_LI.jpg


 休憩時間も熱冷めやらぬ様子で、塾生同士の議論や講師への質問を続ける姿も見られました。


Inked休憩中1_LI.jpg


Inked休憩中_LI.jpg

 終了後は場所を移して恒例の懇親会です。お酒が酌み交わされる和やかな場を活かして、講師やアドバイザーとの交流が弾みます。また、回を追うごとに塾生同士の絆が深まっていることも感じられます。


乾杯.jpg


懇親会全体.jpg


受講生からは下記のような感想が寄せられました。

・自信がないままにしている所を指摘された

・自分が思っていたよりも数段上のレベルを目指すべきと理解できた

・他の方の報告を聞いて、自分の分析不足を感じた

・「木を見て森を見ず」になっていた

・方向性について、有益なフィードバックがいただけた


受講生hさん.jpg

受講生Iさん.jpg

受講生Kさん.jpg

Yさん.jpg

 それらを踏まえ、「今日を一つの目標とし、成果を出したい」、「問題の本質を掴み、良い人で終わらずしっかりと診断先に指摘していきたい」という意気込みを聞くことができました。


 第14期プロコン育成塾もいよいよ折り返し地点です。企業訪問と報告書、その他課題と目白押しです。塾生のみなさん、体調に十分気を付けて後半を乗り切ってください。


posted by プロコン育成塾 at 22:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

塾生の声をお届けします!(森本浩臣さん)

 第14期プロコン育成塾、塾生の森本浩臣です。


森本さん.jpg

 私は診断士の登録から3年目になりました。


 本格的にプロコンとして活躍していこうというタイミングで、満を持してプロコン育成塾への参加となりました。


 実際のプロコンの世界では、全て一人で仕事を完結しなければなりません。そのような厳しい世界でやっていくために、「本当に今の自分のレベルでいいのか?」「間違った分析や指導をしているのではないだろうか?」と自問自答をしました。そこでやはり、自分を見つめ直す機会が必要と考え、入塾を決断した次第です。


 実際の講義にはプロコンとしての内容がしっかり詰まっており、先生方も本音でぶつかってきてくれます。つい先日のディスカッションでも、受講生の様々な考え方や先生方の本質を捉えたコメントに圧倒されました。


 こういった環境は、なかなか手に入れることはできません。このプロコン育成塾で切磋琢磨することは、プロコンとしてやっていくための「道しるべ」を手に入れたようなものです。その道を踏み外さずしっかりと歩き、経営者の本質を捉えて的確なアドバイスができる、本物のプロコンへと成長していけるよう、吸収していきたいと思います。


posted by プロコン育成塾 at 18:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月31日

塾生の声をお届けします!(松尾健治さん)

 第14期プロコン育成塾、塾生の松尾健治です。


松尾さん.jpg


 プロコン育成塾を一言で言うと、プロの経営コンサルタントとしての「在り方と本質」を学ぶ場です。


 塾には、30代から50代のメンバーが集まっています。皆、何かしら“その道のプロ”と言える知識と経験を持っており、私自身にも得意分野があります。さらに独立後の2年間、実務を経験しながら、自身も研修やセミナーを受講してスキルを磨いてきました。しかし、自分が理想とする「経営レベルで大きな成果を上げるプロフェッショナル」になるためにはそれだけでは足りず、カタチや形式では表せない、もやもやとした課題を感じています。その解決のヒントを得るために入塾しました。


 塾では、成果を上げている先輩方が講師やアドバイザーを務めておられます。総勢10名以上の講師・アドバイザーの方々は、一人ひとり考え方やコンサルティングのスタイルは異なりますが、本質的なところに共通項があります。そして、そこに自分の課題の根っこがあります。その本質は言葉で伝えられるものではないですが、講義やフィードバックの中にエッセンスがたくさん転がっています。


 塾の同志も、教えてもらう受け身の人はいません。切磋琢磨しながらこの機会を最大限活かして、目の前のヒントに気づき、自分の言葉で解釈し、自分のものにしていきます。


posted by プロコン育成塾 at 23:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

第14期プロコン育成塾 第3回が開催されました!

 すっかり涼しくなり秋の訪れを感じる中、プロコン育成塾 第3回が10月6日(土)に開催されました。


全体写真.JPG


 前半は、小畑講師による第4講「プロコンの商品作りと営業力」についての講義です。冒頭、企業訪問を始めた塾生に対して、実りある訪問とするための具体的な手法のアドバイスがありました。また、講義に臨む姿勢として、@視野を広げること、A行動することを見つけることが大切であると伝えられました。


小畑先生2.JPG


 講義では、まず「プロコンの成長ステージ」として、3つのステージの内容と注意点、次のステージに進むための取り組み課題について、ご自身の経験も交えた具体的なお話がありました。

 次に「プロコンの商品作り」として、塾生それぞれのオリジナル商品の作り方について、仕事を通してニーズをつかみ商品化する方法や、価格設定などの解説がありました。価格に対する考え方などは、他では聞くことが難しいポイントであり、塾生にとって大いに参考となったようです。

 最後に「プロコンの営業活動」として、チャネルごとのアプローチ方法やプロモーション活動の実践について示唆に富んだお話がありました。塾生は、これからのキャリアプランを考えるための重要な学びを得たのではないでしょうか。これらの内容を踏まえて、実際の行動に移してほしいものです。


 後半は、西嶋講師による第5講「セミナー・研修の企画と受注の具体的方法」についての講義です。


西嶋先生1.JPG


 まずセミナー、研修、講演の違いについて、分かりやすい解説がありました。そして中小企業診断士の仕事としてのセミナー講師のありたい姿は、自分の主義主張に主催者や受講者が納得し、セミナー研修のリポートや新規案件、コンサルティングにつながる講師であることを、実例を交えてお話いただきました。研修エージェント企業の種類と選び方、逆に研修講師が何で選ばれるかについて、経験に基づいた具体的なアドバイスがありました。


西嶋先生2.JPG


 最後に、セミナー実施において重要なのは、主催者のねらいである研修目的を高いレベルで達成することであると強調されていました。セミナー講師として独立したい人はもちろん、独立すれば誰しもセミナーで登壇する機会があるものです。普段は知ることのできないセミナーの裏側にも触れることができたこともあり、興味深そうに講義に集中している塾生の姿が印象的でした。


 講義後のグループワークでは、各塾生が事前に提出したプロコンとしての商品企画・スタートアッププランに対して、講師陣から個別アドバイスがありました。


商品開発.JPG


相談風景1.JPG


 自分では気づかない「強み」に気づいたり、具体的に取り組むべきことが明確になります。塾生からは、「情熱をもって継続しつづけられる専門分野を明確にする必要に気づいた。」「もう一度自分自身の理念を考えます。」など、明日から取り組む課題に対する決意の言葉が多く聞こえました。



 当塾では、懇親会の場も大切な成長の機会です。この日の懇親会は、3名の修了生を招いて塾生と交流いただきました。


後藤さん3.jpg

11期生 後藤 雅明さん


板垣さん3.jpg

11期生 板垣 大介さん


楠田さんNEW.jpg

12期生 楠田 貴康さん


 企業内、コンサル会社勤務、独立者と三者三様の活動についてお話を伺うことで、塾生はそれぞれの目指す方向性がより明確になります。塾生からは、修了生への質問が次々に飛び交い、大いに盛り上がりました。修了生から塾生に対しては、自身の経験を踏まえた熱い想いのあるエールをいただきました。



posted by プロコン育成塾 at 11:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする