2017年09月16日

第13期プロコン育成塾が開講しました!

 2017年9月9日(土)、第13期プロコン育成塾が開講しました。

 定刻の9時30分前には15名の塾生全員が着席し、緊張のうちに開講の時を迎えました。開講に先立ち、2年前まで講師として、昨年からは一般社団法人 兵庫県中小企業診断士協会の会長として当塾を支えて下さる柴谷先生より、激励のお言葉をいただきました。当塾の設立経緯・意義から、ご自身が独立された頃のエピソードの紹介まで、塾生への期待に満ちたお話でした。

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 続いて大場塾長より、開講の挨拶として、塾生への期待や修了生の状況、カリキュラムについてお話しいただきました。「資格取得後の育成体制が不十分な中小企業診断士制度において、何としても優秀な後進を育てたい」という当塾の想いを強調されました。
 塾長の挨拶の後は各講師からのメッセージです。それぞれの講義を受け持つ立場から、「知識よりも学んだことの実践こそが重要である」、「プロコンとしての意識をどう持つか」、「独立後、当塾の学びをどう活かすか」といった力強い言葉をいただきました。

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 引き続き、第13期塾生の自己紹介です。皆さんは緊張しながらも、一人2分間の持ち時間で受講への想いをスピーチされました。ただし、この自己紹介の場は、各自の話す力を評価する場でもあります。講師は皆さんの時間感覚や話し方、表現力を細かくチェックし、午後の個人面談にてフィードバックします。当塾ではすべての時間を使って、塾生の皆さんが成長するための材料を提供していきます。



 塾生の自己紹介が終わると、いよいよ開講講義のスタートです。大場塾長より、「プロコンの基本要件と能力開発」をテーマに、プロコンへの道(ステップ)、プロコンの基本要件など、コンサルタントを目指すうえで必ず押さえるべきポイントを講義いただきました。塾生にとっては、独立・独立準備中・企業内など各人の立場で、今後どのような心構えと方向性で自己を高めていくかを考える指針となったのではないでしょうか。

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 昼食休憩を挟んで、第1講が始まりました。
柳講師より、「中小企業のコンサルティングニーズと心構え」のテーマでお話をいただきました。経営者自身も自覚していないことが多い「潜在的な真のコンサルティングニーズ」をどう把握するか、また顧客との信頼関係をいかに構築するかなど、ご自身の体験を交えてご説明されました。これらテーマについては、プロコンとして仕事をするうえで必ず突き当たる問題です。まとまった形で指導を受ける機会のない内容なので、塾生も真剣な表情で聴講していました。

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 初日最後のカリキュラムは、講師による個人面談です。塾生は事前に作成した「スキル洗い出しシート」を基に講師と面談し、フィードバックを受けました。企業内で経験したことが中小企業に対して活かせる専門分野となるか、自身が考える自己の能力がコンサルタントとして通用する水準かどうか、具体的な評価とアドバイスをいただきます。また、自分では気づいていなかった強みの指摘も受けました。講師陣の指導、塾生の真剣な質問や新たな気づきによる熱気で、会場は活気づきました。今後、当塾では今日の面談とフィードバックを皮切りに、プロコンとしての商品企画や将来計画を策定するカリキュラムが準備されています。

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 初日のカリキュラム終了後は、懇親会が開催されました。塾生の皆さんに受講の感想をお聞きすると、「今日は緊張した」、「プロコンとしての厳しさを学んだ」というコメントが多く聞かれましたが、お酒が進むにつれ緊張も解けたのか、和やかな会話が弾みました。
 皆さんにおかれては、この場を利用して講師陣や同期生との交流を積極的に深めていただきたいものです。塾生間のつながりが強いのも当塾の特長です。半年間の受講と交流を通じて、「この塾で共に学んだ」という、他では得難い人脈を作り上げていただければ幸いです。

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【第1回報告】懇親会風景2.jpg


 第13期プロコン育成塾の初日は、無事にスタートを切ることができました。今後、様々な課題や疑問点が出てくると予想されますが、講師陣、事務局ともに全力でサポートして参ります。塾生の皆さん、このチャンスを活かし、実りの多い半年間にしていきましょう。

 次回、10月7日(土)には診断先企業の発表があります。これから学びはますます深くなっていきます。体調管理には十分に注意して、しっかりと講義に臨んでいきましょう。




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2017年08月28日

第13期プロコン育成塾 伊藤講師からの第6構、第7講(12/2)要旨のご案内

第13期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

第6講、7講 担当講師 伊藤 康雄


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 皆さん、初めまして。第6講「プロコンに求められる文章力・書類作成能力」、第7講「説得力を高めるプレゼンテーション方法」を担当する伊藤康雄です。

 9月9日の開講まであと僅かとなりました。皆さんは今、わくわくするような期待感や、最後までやり遂げられるだろうかといった若干の不安感などが交錯しているのではないでしょうか。

 私自身は当塾の第3期生です。入塾した頃は、独立するという気持ちはまだ固まってはいませんでした。しかし、当塾で様々な出会いや知見を得て、独立するに至りました。以来、およそ10年の月日が経っています。

 年齢やこれまでの職歴など様々なバックグランドをお持ちの皆さんがどのような進路をお考えなのか、今の私にはわかりません。しかし、一つ確実に言えることは、中小企業診断士もしくはコンサルタントとしての高みを目指す者にとって、当塾のような場はそうあるものではないということです。これからの約半年間、皆さんご自身が積極的に行動・研鑽されることで、その価値をさらに大きくすることができるでしょう。一方で、そのぶん厳しさもあることを、ご理解ください。

 いずれにせよ、皆さんご自身のたった一度きりの人生の中の、たった一度だけの機会です。ぜひ実り大きなものにして頂きたいと思っています。




posted by プロコン育成塾 at 15:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

第13期プロコン育成塾 西嶋講師からの第5講(11/4)要旨のご案内

第13期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

第5講 担当講師 西嶋 衞司


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 第13期受講生のみなさん、第5講「セミナー・研修の企画&受注の具体的方法」を担当する西嶋衞司です。よろしくお願い致します。私自身も当塾第9期の修了生です。58歳で独立し、即当塾を受講しました。

 私は中小企業診断士資格を東京赴任中に取得したので、関西エリアは地域性もわからず、また知り合いもなく、この塾がすべてのスタートでした。先生方からは、種々のノウハウを教わったばかりではなく、さまざまなアドバイスをいただき、また相談をさせていただきました。ホントに役に立ちました。自分の経験も踏まえて、受講生の皆さんの悩みや不安の解消に少しでもお役に立てれば幸いです。何でもお声掛けください。

 さて、私が担当する「セミナー・研修」は、中小企業診断士によって「仕事としての評価や位置づけ」が大きく異なります。先入観に捕らわれている方も多いようです。自分でセミナー・研修を主催するのと、エージェントを通して講師をするのとでは全く違うし、主催者が自治体か、商工会議所か、民間企業かによっても、形態が異なります。講師としていつの間にか「格付け」されてしまい、オファーは多いが三流の仕事ばかり、というのも困ったものです。

 プロコン育成塾修了生の先輩方の中にも、「コンサルティング」と「セミナー・研修」を両立させて幅広く活躍されている方が大勢います。第5講では、中小企業診断士の仕事の一つとしての「セミナー・研修」とはどのようなものかを正しく理解していただき、皆さんの活動の幅を広げることをねらいの一つとしています。「場数を踏んで講師として成長していく」というのは一面では真理ですが、主催者やエージェントが求めるレベル以下の講義では、二度とオファーは来ません。また、座していてもオファーは来ません。セミナー・研修を受注するための、また受注を継続するための活動方法、カリキュラムやテキストの作り方等、セミナー・研修に必要なことはすべてお話したいと考えています。

 開講まであと少しとなりました。皆さまとお会いできることを楽しみにしています。



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