2017年08月18日

第13期プロコン育成塾 小畑講師からの第4講(11/4)要旨のご案内

第13期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

第4講 担当講師 小畑 秀之


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 3日目の第4講「プロコンの商品作りと営業力」を担当する小畑秀之です。私は、第1期では事務局、第2期では受講生、そして第3期からはアドバイザー・講師と、様々な立場で当塾に携わってまいりました。

 事務局を担当させていただいたときは独立2年目。そして、受講生として参加した第2期が独立3年目です。当時、「プロコンの仕事とは何か?」がまったくイメージできないまま活動していた私にとって、講義の内容はもちろん、講師の先生方の考え方や取り組み姿勢に触れられたことが、大変貴重な経験となりました。またその経験が、現在に至るまでの自分自身の活動の軸にもなっております。第13期の受講生の皆様にも、当塾を通じ、是非とも自身の活動のヒントを掴んでいただければと思っています。長丁場にはなりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、私の講義では「どうやってオリジナル商品を作り、それをどうやって提供していくか」という、プロコンの「営業・マーケティング」がテーマです。そもそも仕事を獲得できなければ、プロコンはおろか、独立診断士として飯を食っていくことすらできません。つまり、独立診断士として活動していくうえで、「営業・マーケティング」は最も重要なテーマといえます。ただ、このテーマには、決まったやり方やマニュアルは存在しません。また、万人に当てはまる成功モデルもありません。つまり、それぞれが自分自身に合ったやり方を見つけ、自分自身の成功モデルを確立することが求められます。

 当講義では、私自身のこれまでの経験に基づいた内容を中心にお話させていただきます。私の経験談をヒントに、皆さん独自のやり方を見つけ、今後の実践に活かしていただくことを期待しています。また講義では、プロコンまでの道程を3つのステージに分け、ステージごとに取り組むべき内容をお伝えいたします。それぞれ現在のステージと今後のステップアップをイメージし、今後の取り組みにお役立ていただければ幸いです。

 では、まずは9月9日の開講日にお会いできることを楽しみにしております。



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2017年08月13日

第13期プロコン育成塾 高越講師からの第3講(10/7)要旨のご案内

第13期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

第3講 担当講師 高越 宏和


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 第2回第3講「中小企業特有の財務診断」を担当する高越宏和です。
第13期プロコン育成塾受講生の皆様、半年間よろしくお願い致します。
私は当塾を第2期に修了し、第7期から運営に参加しております。今期より財務特別講師として講義と診断講評にのみ携わることとなり、皆様にお会いする回数は少なくなりますが、積極的に質問や相談をしていただければと思っております。

 さて、中小企業の経営診断あるいはコンサルティングにおいては初回面談時に決算書を受け取るケースがほとんどです。現状分析をするにあたって、支援先が「今どんな状況なのか」を数値で把握するために財務分析は欠かせないものです。しかし、決算書を見て電卓を叩き、あたかもそれがすべてのように経営者にアドバイスするコンサルタント(もどき)が数多く存在しています。

 決算書は経営の現場において業績把握・税務申告・融資等・・・多くの場面で必要とされる重要書類ですが、残念ながら中小企業においては実態を表していないケースが少なくありません。正確性・真実性を欠いた決算書によるコンサルティングはその方向性を誤ります。提言を的外れなものにしないためには、「ポイントを絞った財務分析」とそれ以上に重要な「ヒアリング」が必要になってきます。

 本講義では、効率的・効果的な財務診断のコツと皆様が受講中に作成する診断報告書内の数値計画の組み立て方法について、時間の限りお伝えします。第13期生の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。




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2017年08月08日

第13期プロコン育成塾 東松講師からのグループワーク(10/7)要旨のご案内

第13期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

グループワーク 担当講師 東松 英司


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 グループワークを担当する東松英司です。私は当塾の第7期を受講し、その後2年間は事務局として当塾の運営に携わってまいりました。続く第10期以降は講師・アドバイザーとして引き続き当塾の運営に関わらせていただいております。独立にあたっての悩みや独立後の仕事に関する悩みなど、気兼ねなくご相談いただければ幸いです。

 さて、グループワークのテーマは「本質的原因の掴み方と効果的なヒアリング」です。

 受講生募集チラシに記載のあったとおり、当塾では座学の講義と並行して受講生の皆さまに“独力での経営診断”を実施していただきます。近年の受講生の様子を見ていると、残念ながら講義内容が十分に活かされていない診断報告書が非常に多くなっています。特に、“分析”が不十分なケースが目立ち、毎年不安を感じさせられます。また、全般に論理の飛躍が多く見られ、中小企業診断士の2次試験はロジカルシンキングができなくても合格するようになってしまったのかと疑うほどです。

 経営コンサルタントに最も求められるものは、企業に成果をもたらす提案能力です。しかし、その提案には必ず“根拠”がなければなりません。その根拠は決して教科書に書いてあることではありません。企業の実態の中にあるのです。しっかりと企業の現状を把握したうえで “客観的な分析”をすることによって初めて、実態に即した提案ができるようになるのです。提案能力以上に“分析能力”が重要ということです。

 分析のゴールは、その企業の問題点をもたらす“本質的な原因”を明らかにすることです。そして、分析のスタートは、分析に必要な情報を収集するところから始まります。その主な手段が“ヒアリング”ということになります。

 グループワークでは、因果関係を正しく認識し、真に解決すべき“本質的原因”を特定していくプロセスと、短時間で必要な情報を引き出すための“ヒアリング”の仕方について、実習形式で学んでいただきます。本講ではこれまでグループワーク当日の資料のみで実施していましたが、今期はテキストも作成いたしました。実践で活かしていただくことを期待いたします。

 開講まであと1か月となりました。皆さまとお会いできることを楽しみにしております。



posted by プロコン育成塾 at 21:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

第13期プロコン育成塾 柳講師からの第1講(9/9)要旨のご案内

第13期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

第1講 担当講師 柳 辰雄


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 プロコン育成塾第13期の受講生の皆さん、第1講「中小企業のコンサルティングニーズと心構え」を担当する柳辰雄です。この時期は当塾への参加を前に、期待や不安が入り混じった時を過ごしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。私自身も当塾を第4期で修了いたしましたが、開講前は将来への期待も含めてさまざまな想いが駆け巡ったことを記憶しております。私は、第5期からは事務局として、第7期からは講師・アドバイザーとして当塾の運営に参加し、今期で9期目を迎えます。毎年のことですが、受講生の皆さまはこれからの半年間、経営コンサルタントに対する自らの考え方が大きく変わるかもしれない貴重な時間を過ごすことと思います。是非とも悔いのないよう全力で取り組んでいただけることを期待しております。

 中小企業のコンサルティングニーズというテーマは、皆さまにとってはなかなか実感しにくいテーマであると思います。しかし、プロの経営コンサルタントとして活動していく限りは、必ず直面する重要なテーマであり、かついつまでも答えの見つからない難しい問題でもあります。

 中小企業経営者にとっては、ニーズそのものが具体化していないことが多く、経営コンサルタントはその漠然とした問題意識を中小企業経営者との面談を通じて、引き出し、示していくことが何よりも重要となります。ただし、このプロセスはコンサルティングサービスを提供する前の段階であり、この段階で中小企業経営者とのコンサルティングサービスに関する合意形成ができていないと、経営コンサルタントとしての活動の機会すら得られなくなります。そのため、難しいテーマではあるものの、自分なりの対応の仕方を築き上げておくことが求められます。

 本講ではこれらのテーマに対して、どのように向き合い、対応していけばいいのか、当塾の先人の教えに基づいて私なりに経験してきたことも踏まえて、講義できればと思います。皆さまの今後の活動に役立てていただければ幸いです。

 開講まで残りわずかとなりましたが、体調管理には十分に気を付けて、万全の体制で新しい第一歩を踏み出してください。皆さまとお会いできることを楽しみにしております。



posted by プロコン育成塾 at 13:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする