2016年01月29日

受講生の声をお届けします!(板垣大介さん)

 はじめまして、プロコン育成塾第11期生の板垣大介と申します。

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 中小企業診断士試験の受験生活は5年間にわたり、合格した年は試験対策の勉強だけでなく、中小企業診断士の方が集まる場に積極的に顔を出していました。その際、多くの当塾修了生の先輩に出会いました。皆さん素晴らしい方ばかりで、特に行動力がずば抜けている印象を持っていました。

 多くの修了生の先輩から、「プロコンとして独立してやっていくつもりなら、ぜひ受講すべき」とお話を頂くとともに、「カリキュラムは非常に厳しい」との半ば脅しのような励まし?もありました。

 講義のカリキュラムを振り返ると、先輩方から聞いた話はどちらも真実でした。プロコンとして身に付けるべき心構えから実務的な内容まで、充実した講義でした。厳しさもお話のとおりで、多くのお叱りを受けながら、自分の至らぬところに気付かずに過ごしてきたことを思い知りました。

 講義のカリキュラムは終了しましたが、診断報告書の作成と報告会はこれからです。今まで学んだことを活かし、診断先の企業に少しでもお役に立てるよう励んでまいります。また、私が先輩の修了生から影響を受けたように、これからプロコンを目指そうとする人に一目置いてもらえるよう、学んだことを実践していきます。

posted by プロコン育成塾 at 13:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月23日

受講生の声をお届けします!(池渕ゆかりさん)

 こんにちは。プロコン育成塾11期生の池渕ゆかりです。こちらの塾の噂は一足先に独立された諸先輩方からお聞きしており、自分も独立の際には入塾しようと考えておりました。

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 え、どんな噂かって?
 「とにかく怒られて、とにかく忙しい。でも参加して良かった」と。で、かなりおっかなビックリの参加でしたが。。。
 実際、怒られるというよりは色々なご指摘を頂戴し、ひとりでは出来なかったであろう新たな気づきを得ています。士業の仕事は孤独になりがち。助言を頂ける機会はそう滅多にはありません。そういえば、T先輩は「独立してから人に怒られるなんてこと、なかったからな〜。たまにはそういう経験もええよ〜」なんて、ちょっと危ない(?)発言をしておられました。
 他にも志を同じくする仲間との出会いがあります。診断士のテリトリーはとにかく広い。ここでの出会いをもとに、より多くの事を吸収したいと思っています。

posted by プロコン育成塾 at 21:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月17日

第11期プロコン育成塾 第4回が開催されました!

 今冬は大変暖かい日が続いていましたが、冬らしい冷え込みを感じる2016年1月9日(土)、プロコン育成塾第4回目の講義が開催されました。

 新年最初の講義は、柴谷講師から「プロコンに求められる文章力」についてお話しいただきました。

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 プロコンには、現場でさまざまな書類を作成する能力が求められます。その重要性を考えずに作成すると、自己の評価を落とすことにもつながります。
 柴谷講師は、数多くの書類を作成したり見てきたりした経験から、書類の重要性を強く認識されています。その観点から「我々が作る書類は仕事の評価として残る結果であり、それは将来にも影響するものである」と、力説されました。
 また、ワークを通じて、受講生に文章要約力を自覚させるとともに、文章に対する感度も試されました。
 さらに実例として、実際の報告書を題材に改善すべき点を指摘し、要点を解説されました。柴谷講師が実際に作成した報告書や企画書なども披露してくれました。受講生にとっては、プロコンの現場で交わされている書類を見る貴重な機会になったと思います。

 続いての講義は、伊藤講師に「説得力を高めるプレゼンテーション方法」についてお話しいただきました。

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 プロコンは、セミナーや研修の講師として人前で話す機会が多く、また、経営者へのプレゼンスを高める意味でも、プレゼンテーション能力は必須の能力といえます。しかし、プレゼンテーション能力に気を配っている診断士は、意外と少ないのが現状です。
 プレゼンテーション能力を高めるには、さまざまな手法があります。しかし、手法を学ぶだけでは相手には響きません。説得力を高めるためには、自己を正しく認識して、自分の言葉で話すことが重要であり、「形式で話すだけでは相手には響かない」と、強調されました。また、プロらしさを印象付けるための立ち居振る舞いや服装などのお話しもされました。

 午後の講義は柳講師による「独立1stステージにおける公的機関の仕事」として、独立間もなくの仕事の受注に関するお話をいただきました。

 独立直後にどのようにして仕事を得るのかは、独立を目指す診断士にとって最大の関心事です。その課題に対して、「収入」「スキル」「人脈形成」の視点から、お話をいただきました。特に、仕事に対する心構えや信頼の大切さを強調されたことは、受講生にとって非常に参考になったと思います。
 最後にお話しされた実際にあったNG集では、受講生から笑いが起こるとともに、自身の身に置き換えて考えられたことでしょう。

 最後のカリキュラムは、受講生によるプレゼンテーション演習です。
 前回の個別アドバイスを経て各自ブラッシュアップしてきた「プロコン・スタートアッププラン」を題材に、順次プレゼンを行い、その場で講師からプレゼン技術についての指導を受けました。
 受講生一人ひとりに対し、口癖や発声、身振り手振り、表情やしぐさに至るまで、あらゆる指摘を講師陣からアドバイスしていただきました。
 自分の話し方がどう見えているのかということを指摘されることは、めったにありません。自分では気が付いていない部分に対して手厳しいアドバイスを受け、受講生は驚きや恥ずかしさを感じたと思います。しかし、これを糧に、次回の報告会演習では改善されたプレゼンをしてくれることでしょう。

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 講義終了後は恒例の懇親会が開催されました。今回は、第3期修了生の馬場拓さんがゲストとして参加してくださいました。関西を離れ、遠く九州(宮崎県)で活躍されている馬場さんのお話は、受講生にとってはとても参考になり、馬場さんにたくさんの質問が寄せられました。このように修了生とのつながりを持つことができ、貴重な体験談を聞くことができることが、プロコン育成塾の大きな魅力です。

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 次回は2月13日(土)、14日(日)の2日間にわたって経営診断報告会が開催されます。第11期プロコン育成塾のカリキュラムもこれが最後となります。受講生の皆さんにとっては、集大成となる発表です。今まで学んできたものをすべて発揮し、精一杯の報告をお願いします。

 第10期までの修了生の方々もぜひご参加いただき、後輩たちの発表を見守っていただけることを期待しています。

posted by プロコン育成塾 at 18:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月13日

受講生の声をお届けします!(井上朋宏さん)

 こんにちは、プロコン育成塾 第11期生の井上朋宏です。

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 私がプロコン育成塾に参加したのは、定年後の人生設計をヴァージョンアップさせたいからです。

 「定年退職して年金をもらいながら週2回程度企業訪問すれば、それなりの生活レベルを維持できるだろ。」という軽い気持ちで中小企業診断士の取得を目指した私にとって、プロコンの方の熱い想いは衝撃でした。
 さまざまな研究会やセミナーに参加し、懇親会の席でお話をさせていただくうちに「チャレンジしたい」という気持ちが大きくなりました。そんな時、複数の方からプロコン育成塾のお話を聞き、兵庫県中小企業診断士協会のホームページを見たのが偶然にも募集開始の日でした。これもまた何かの縁とすぐに申し込みました。

 体系的にまとめられた内容の濃い講義や鋭い指摘に圧倒されましたが、プロコンの真剣勝負の世界を感じることができて良かったです。また、細かいことにも注意を怠らない意識の高さ、緊張感を持って対応することの大切さを痛感しました。
 診断先企業への訪問時に持参する資料や情報に「ありがとう、助かるわ」と言っていただき安堵するとともに「わかってるけど...。やっぱり、やらなあかんよね」と言われて実行してもらうことの難しさも実感しています。

 最後まで高い意識と緊張感を持って、診断先企業が実行したくなるような報告書を作成できるように努力したいと思います。そして、自分自身を磨き続けたいと思います。
 よろしくお願いいたします。
posted by プロコン育成塾 at 15:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

受講生の声をお届けします!(楠木裕子さん)

 プロコン育成塾第11期生、楠木裕子と申します。

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 私がこのプロコン育成塾に参加した目的は、中小企業診断士の仕事を知ることで、自分の今後の働き方、仕事と家事・育児との両立の仕方など、人生の方向性を考える機会を持ちたかったからです。

 10年弱続けている他士業の仕事と、中小企業診断士の仕事とのコラボレーションにより、相乗効果を生み出すことができれば面白いと思っていましたが、事業内容は漠然としたものであり、「これがしたい!」という方向性がはっきりしていませんでした。

 本塾に参加したことによって、たくさんの講師の先生方のお話を伺い、相談にものっていただき、診断士の仕事がどのようなものか・・・少しずつ何となくわかってきたように思います。

 将来の方向性は未だ漠然とした状態ではありますが、ワークを通じて自分の棚卸ができたことによって、
 ・今しかできないことを優先しながら、自分らしい職業人としての在り方・生き方を追い求めていく。
・他者の意見は聞きつつも、自分の中に一本のブレない芯を持って仕事をする。
という指針は固まってきました。
 他社のSWOT分析をする機会はあっても、自分のSWOT分析をする機会はなかなかありません。自分を見つめ直す機会としても、とてもありがたいものでした。

 後半戦はますますヒートアップするでしょうが、他の受講生の皆様に負けないよう、精一杯努力いたします。

posted by プロコン育成塾 at 11:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする