2015年12月21日

受講生の声をお届けいたします!(宇田川博彦さん)

 プロコン育成塾第11期生の宇田川博彦です。

 「プロコン育成塾は、厳しいけど鍛えられる」といった言葉を今まで数名の方から聞く機会がありました。「自分を厳しい環境に置いて実力をつけたい」と思ったのが今回申し込んだ動機です。
 ただ、「表情が硬くて笑顔が少ない」とのご指摘もいただき、気負ってばかりではなく、余裕を持つことも必要かなと感じております。

 塾が開講して3ヶ月が過ぎました。講義は、先生方の実際の経験に裏付けされた具体的で充実した内容です。また、個別アドバイスでは自分自身が気づかなかった経験の強みと、逆に後回しにして避けていた弱みを、客観的にご指摘いただいて、自分を振り返る良い機会が得られました。
 講義の内容や指摘事項は、普段使用している手帳のチェックリスト欄に記入して「行動」するようにしています。

 診断先の企業様への訪問は3回目を終えて正念場となります。全力で考えた末にまた考え抜いて、企業様にとってプラスの結果を出したいと思います。
posted by プロコン育成塾 at 16:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

受講生の声をお届けいたします!(加藤慎祐さん)

 こんにちは。プロコン育成塾第11期生、加藤慎祐です。

 私は電機メーカーに21年間勤務した後退職し、昨年、中小企業診断士として開業しました。
 幸い人との縁に恵まれ、当初から仕事をいただくことができ、今に至っております。
 しかし、自己流のやり方や諸先輩方の見よう見まねで仕事を進める中、本当にこれでよいのか迷う場面が幾度かありました。そこで一度、体系的にプロコンの技法を学ぼうと思い立ち、今回入塾することを決意しました。

加藤さん.JPG

 講義はプロコンの要件やマインドの説明から始まり、具体的なコンサルティングの技法、自分自身の事業計画立案のワークへと進み、いよいよ担当企業に対する実習がスタートしました。現在、面白さとプレッシャーの両方を肌身に感じています。
 既に独立している身としては、今回の受講を単なる「将来のための勉強」ではなく、「今日明日の収入につながり、かつ5年後10年後への布石となる知識・技能の習得」とし、更に「独立後学んだことの検証と軌道修正の場」とすることを目指しています。よろしくお願い致します。

posted by プロコン育成塾 at 22:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月12日

第11期プロコン育成塾、第3回が開催されました!

 12月5日(土)、本格的な冬の寒さを感じるなか、第11期プロコン育成塾の第3回目が開催されました。

 小畑講師による「プロコンの商品作りと営業力」では、「プロコンの成長ステージ」、「商品づくり」、「営業活動」についてお話しいただきました。

 最初の「プロコンの成長ステージ」では、独立後の成長過程を、1st、2nd、3rdの3つのステージに分け、各ステージの内容や注意点などをお話しいただきました。苦労した経験や成功体験を、笑いも交えながら情熱溢れる語り口で受講生に伝えられました。受講生からは、具体的でイメージしやすく、分かりやすいと好評でした。

小畑講師.JPG

 続いての「プロコンの商品づくり」では、オリジナル商品の作り方や価格戦略、各ステージにおけるポイントについて解説いただきました。価格戦略は、独立後もっとも悩むポイントの一つです。受講生にとっては、大いに参考になったことでしょう。

 最後の「プロコンの営業活動」では、受講生が独立後、プロコンとして活用できる具体的なノウハウが盛りだくさん。一つでも二つでも自分のものにしようと、受講生は真剣に聞き入りました。

 小畑講師は常々、「明日から何をするかを考える」ことを強調されます。「知っている、分かっているだけでは、ビジネスの役に立たない。行動を変えることで結果が変わる」ことが受講生の皆さんの腹に落ちたと思います。

 講義に続いて、東松講師によるグループワーク「本質的原因の掴み方と課題設定」が行われました。

 経験の浅いコンサルタントは、目の前にある現象(結果)をそのまま問題点と判断し、それに対する助言をしてしまうという失敗に陥りがちです。真の問題点が見えないまま助言をするため、真の解決に至らないという結果になってしまいます。

 問題解決をするには「なぜ?なぜ?なぜ?」と探究を深めていき、真の問題点を見出す必要があります。「なぜなぜ」を繰り返すことで本質的原因が特定でき、本質的原因が把握できるからこそ、効果的な解決策を生み出すことができます。

東松講師.JPG

 受講生の皆さんは、限られた時間の中、ワークやグループディスカッションを通じて、自分では気づかなかった多くの学びが得られたことと思います。実際の診断の場でこの手法を使いこなせるよう、さらなる研鑚が求められます。

 第3回最後のカリキュラムは、「プロコン商品企画」と「プロコン・スタートアッププラン」をテーマに、受講生への個別アドバイスです。受講生それぞれが、自分の強みを活かした商品づくりと行動計画を事前に策定し、講師が受講生一人ひとりにアドバイスしました。

 経験豊富な講師陣からみっちりとアドバイスを頂ける、とても貴重な時間です。受講生は、今後の自身の方向性について、多くの気づきがあったことでしょう。これを機会に、自身のプランをさらにブラッシュアップされることを期待します。

 講義終了後には、恒例の懇親会が開かれました。懇親会3回目ともなると、受講生同士・講師とも話す機会が増え、プライベートな話や本音トークも展開され、場は自然と盛り上がりました。

第3回懇親会.jpg

 第4回は、来年1月9日(土)に開催予定です。次回はプレゼン演習も行われます。企業診断も同時並行で進行するため、受講生の皆さんにとっては大変ですが、しっかりと準備をして臨まれることを期待しています。

posted by プロコン育成塾 at 07:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月03日

受講生の声をお届けいたします!(稲見友子さん)

 プロコン育成塾第11期生の稲見友子です。
 入塾前に私が「中小企業診断士」にイメージしていたものは、経営者の相談相手といった漠然としたものでした。何故なら、試験に合格するまで私は一人の診断士の知り合いもなく、コンサルタントの仕事にも無縁だったからです。
 このため、塾開校日に他の塾生の自己紹介を聞いて、診断士としての仕事に対する温度差にショックを受けました。自分の経験や知識の無さもさることながら、意識の低さをひしひしと感じ、場違いな気がして帰りたくなりました。

稲見さん.JPG 

 そんな気持ちの中で、塾長の大場先生と柴谷先生による初日の講義が始まりました。この日の授業はいつまでも忘れることはないでしょう。講義で二人の先生は、国家資格である中小企業診断士がどうあるべきなのか、王道や軸となるべき考え方を示されたのです。
 目から鱗でした…。人の立ち位置はそもそも違うし、まわりの状況が変化すればそれもまた変ってゆく。その時、自分の軸が不動ならどのような状況となっても迷うことはない。
 私は悩むのを止めることにしました。
 この塾で学んでいくことを精一杯吸収し、中小企業診断士としての正道を素直に進んでいこうと思っています。(了)

posted by プロコン育成塾 at 09:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする