2015年09月23日

第11期プロコン育成塾 柳講師からの第7講(1/9)要旨のご案内

第11期プロコン育成塾受講生へのメッセージ

第7講 担当講師  柳 辰雄

 4回目第7講「独立1st ステージにおける公的機関の仕事」を担当いたします柳辰雄です。私は当塾を第4期に終了し、第5期から事務局のスタッフとして、第7期からは講師・アドバイザーとして当塾の運営に参加しています。これからの半年間は自らの考え方が大きく変化するかもしれない貴重な時間を過ごすことと思います。第11期プロコン育成塾受講生の皆さまとは10月からご一緒できることを楽しみにしております。

 さて、公的機関での仕事は中小企業診断士という国家資格保有者である限り、社会的立場から見て、一定の関与が必要なテーマでもあります。しかし、独立して間もない方にとっては、社会的な意義よりも、基礎的収入の原資となるという切実な理由と、中小企業が抱える経営上の問題・課題に直接触れることができるまたとない機会であるということのほうに価値があるのではないでしょうか。

 本講座では、独立1stステージにおける公的機関の仕事をどのように獲得していくのか、また、どのような姿勢で取組めば良いのか等について私の経験を踏まえて講義いたします。皆さまの今後の活動に少しでもお役に立てれば幸いです。

 開講まで残りわずかではありますが、体調管理には十分に気を付けて、万全の態勢で新しい第一歩を踏み出してください。お待ちしております。


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2015年09月19日

第11期プロコン育成塾 伊藤講師からの第6講(1/9)要旨のご案内

第11期プロコン育成塾受講生へのメッセージ

第6講 担当講師  伊藤 康雄

 第6講「説得力を高めるプレゼンテーション方法」担当の伊藤です。

 「プレゼンテーション」と聞いて、皆さんが思いつくことは、どんなことでしょう。ひょっとしたら、セミナーで颯爽と講演している姿だったり、見事な出来栄えのパワーポイントのスライドだったりするかもしれません。中には、「診断と違って、プレゼンだったら会社で何度もしたことがあるから、ここは大丈夫」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 ただ、私の講義では、「人前で上手に話す方法」もお伝えしますが、むしろそれ以上にお伝えしたいことがあります。それは、コンサルタントとして成果を出し続けていくために、いかにして自分の思いや能力、魅力を顧客や周囲の方々に知って頂くかということです。セミナーや研修で話すことが「狭義のプレゼンテーション」だとすると、こちらは「広義のプレゼンテーション」といえるでしょう。したがって、もし皆さんが、「プレゼンテーション」をこの記事の冒頭で記したように解釈していたとしたら、私の講義に触れて頂いて、その認識を少しでも変えて頂ければありがたいと思っています。

 10月3日に皆さんとお会いする時を、楽しみにしています。

  
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2015年09月13日

第11期プロコン育成塾 東松講師からのグループワーク(12/5)要旨のご案内

第11期プロコン育成塾受講生へのメッセージ

グループワーク 担当講師  東松 英司

 グループワークを担当する東松英司です。私は当塾の第7期を受講し、その後事務局として当塾の運営に携わってまいりました。昨年の第10期はアドバイザーとして受講生の皆さまに助言する立場となり、本年、第11期は講師として皆さまと相まみえることとなりました。講師陣の中では独立後の年数が最も若く、受講生の皆さまに一番近い存在となります。独立後の仕事に関する悩みなど、気兼ねなくご相談いただければ幸いです。

 さて、グループワークでは「本質的原因の掴み方と課題設定」について学んでいただきます。

 経営コンサルティングの現場では、企業のさまざまな問題に直面します。その多くは、決算書の数値や経営者から聞く話によって知ることとなります。しかし、決算書や経営者の話に表現されるものは、多くの場合「事象」や「結果」に過ぎません。

 経営改善策として、その「結果」をもたらした直接的な原因を見つけ出し、一つ一つ潰していけば、確かに短期的には効果が出るかもしれません。しかし、そのような方法では問題はすぐに再発し、場合によっては以前よりさらに酷い状態をもたらすことにもなりかねません。経営コンサルタントとして私たちがすべきことは、「直接的な原因」ではなく、「本質的な原因」を究明し、抜本的な解決策を提言することです。

 病気の治療に例えれば、対症療法だけではなく、病巣の除去や体質改善、ひいては生活習慣の改善が必要であるのと同じです。医者は、検査結果や患者の話、症状などから仮説を立て、患者への問診や精密検査によって仮説の検証、すなわち病名や病巣の特定をしていきます。

 同様に経営コンサルティング現場では、決算書や経営者の話、現場観察などを基に仮説を立て、経営者への質問や追加資料の収集・分析などによって仮説を検証し、本質的原因を特定していかなければなりません。

 この一連のプロセスで重要となるのが、ものごとの因果関係を正しく捉えることです。

 グループワークでは、因果関係を正しく認識し、真に解決すべき本質的原因を特定していくプロセスを実習していただきます。

 開講日が近づいてまいりました。皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

posted by プロコン育成塾 at 17:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月08日

第11期プロコン育成塾 小畑講師からの第4講(12/5)要旨のご案内

第11期プロコン育成塾受講生へのメッセージ

第4講 担当講師  小畑 秀之

 3日目の第4講「プロコンの商品作りと営業力」を担当する小畑です。 このたびはプロコン育成塾にお申し込みいただき、誠にありがとうございます。塾生の皆さんとは、塾の期間中はもちろん、それ以降も協働・情報交換できる関係を築いていければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、私の講義では「プロコンとしての商品をどのようにつくり、それを誰にどうやって営業していくか?」という、プロコンにとっての「マーケティング戦略」がテーマです。たとえコンサルティングスキルが高くても、それを活かす場面がなければ、周りから評価されることはありません。したがって、「営業=仕事に携わる機会づくり」というテーマは、独立診断士にとっては最も重要なテーマの一つと言えるでしょう。

 この「商品づくり」と「営業」に関しては、決して決まったやり方やマニュアルが存在する訳ではありません。また、万人に当てはまる成功モデルもありません。つまり、それぞれが自分自身に合ったやり方を見つけ、自分自身の成功モデルを確立することが求められます。

 当講義では、私自身がこれまで10年以上かけて経験してきたことを、できるだけ体系立ててお話させていただくつもりです。私の経験談をヒントに、皆さん独自のやり方を見つけ、今後の実践に活かしていただくことを期待しています。

 また、講義では、プロコンまでの道程を3つのステージに分け、ステージごとに取り組むべき内容をお伝えいたします。それぞれ現在のステージと今後のステップアップをイメージし、今後の取り組みにお役立ていただければ幸いです。

 では、まずは103日の開講日にお会いできることを楽しみにしております。



posted by プロコン育成塾 at 15:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

第11期プロコン育成塾 高越講師からの第3講(11/7)の要旨のご案内

第11期プロコン育成塾受講生へのメッセージ

第3講 担当講師 高越 宏和

 第2回 第3講「中小企業特有の財務診断」を担当する高越宏和です。
当塾を第2期に修了し、第7期から運営に参加しております。
第11期プロコン育成塾受講生の皆様、半年間よろしくお願い致します。

 中小企業の経営診断あるいはコンサルティングにおいて決算書を預かるケースがほとんどです。
決算書を見て電卓を叩き、あたかもそれがすべてのように経営者にアドバイスするコンサルタントも多いのではないでしょうか。

 そもそも決算書は経営の現場において業績把握・税務申告・融資等・・・多くの場面で必要とされる重要書類ですが、中小企業においては実態を表していないケースが多いのです。
正確性・真実性を欠いた決算書によるコンサルティングはその方向性を誤ります。
提言を的外れなものにしないためには財務分析よりもっと重要なことがあるのです。

 本講義では決算書にはまりすぎない財務診断、そして中小企業経営と密接に関わっている金融機関について時間の限りお伝えしたいと思っています。
10月に受講生の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 
posted by プロコン育成塾 at 21:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする