2015年05月06日

プロコン育成塾を終了して(玉島 剛氏)

 プロコン育成塾第10期生の玉島剛です。

 3月の末に、担当した企業で報告会を行ない、長くて短い半年間の経営診断が終了しました。資格を取って10年以上が経ちましたが、この半年間に学んだことは、これまでの中小企業診断士としての10年よりもはるかに多く、濃かったと思います。

 基本となる知識や技術、診断のポイントを学んだことはもちろんですが、それよりも折に触れ教えられたのは、人としてのあり方だったように思います。初めて出会う経営者の方とその場で信頼関係をつくるには、それは知識でも技術でもなく(それはあって当然で)、「人として信頼できるか」ということが何よりも大切だと改めて気付かされました。

 報告会が終わり、ようやく打ち解けた雰囲気の中で、訪問先の社長から「また来ていいよ。」と言われた時、やっと覚悟ができるようになった気がします。苦しいことも多かったのですが、楽しさ・面白さも感じることができました。このような機会を与えていただき、本当にありがとうございます。

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2015年05月01日

プロコン育成塾を終了して(浜崎浩一氏)

 プロコン育成塾第10期生の浜崎浩一です。

 201541日に担当先へ最終報告をして、私のプロコン育成塾は終了しました。担当先へは合計7回の訪問にて、お時間を頂戴しました。担当先はIT業界でしたので、私と同じ業界ということもあり(カバーするエリアは違います)、話される内容はよく理解できました。

 最終報告の後、社長から「報告書は、話した内容がまとめてあるように見えるが、この経過があるから直近の契約も増えたんだなあ。」、「指摘のホームページの見直しはやりますよ。」との声を聞き、率直に、甲斐があったと思いました。

 前置きはこのくらいにして、最終報告が終わった瞬間、「やっと置ける」という感じでした。昨年11月から重たい荷物を両肩に背負い、地図も持たず、少しの明かりを手掛かりに出口にたどり着いた。そんな気がしています。ひとりで行うとは、自由に自分でコントロールできるが、当然ながら全部自分の責任に帰結するということです。地図は担当先とのヒアリング内容や会話、少しの明かりは社長との共感でありました。

 当初は、地が営業なので社長に迎合するところがありましたが、これではいけないと気づき途中で修正しました。結果的に、この点は顧客との関係性を考えると良かったと思います。

 また、足りないと感じた能力は、診断途中、何か一つの課題でも着手まで導く力です。これが出来れば、もっと濃い内容になっていたのではと感じます。

 今後は、この貴重な経験を活かし、もっと研鑽していきたいと思います。独立した暁には、「プロコン育成塾の卒業生」と胸を張って言えるようになりたいと思います。

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posted by プロコン育成塾 at 20:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする