2012年01月31日

受講生の声をお届けいたします!!(人見昭さん)

第7期生の人見です。

10月に開講したプロコン育成塾も残りわずかとなりました。企業訪問も終え、今、診断報告書を仕上げながらこの4カ月を振り返っています。

私は昨年7月、41年間勤めた会社を退職しました。退職後は、10数年前に取得した中小企業診断士と社会保険労務士の資格を活かすことを常々考えていましたので、躊躇なく当塾への申込みと独立開業をいたしました。今は充電中と割り切っていますが、顧客を獲得するのがいかに厳しいか痛感しています。

当塾は期待どおりでした。15名中最高齢で多少浮き気味でしたが、受講生皆様のフレッシュな英気を吸収できました。また、同じ世代の講師陣の方は経営コンサルタントとして、ますます円熟を帯びて羨ましいかぎりですが、「まだまだ人生は長い」、「頑張らねば」とファイトがわいてきます。

当塾もバージョンアップを重ね、いたるところにきめ細やかな配慮や周到な準備が伺えます。先日のプロコンスタートアッププランのプレゼン演習は、自己啓発・相互啓発の手段として、本当によくできた企画だと思います。企業訪問も一人に一社、希望業種、交通の便、社長の年齢など配慮しながらあてはめることは、講師陣の豊富な人脈がなければできないと思います。そしてなによりも、講師陣の方がこのプロコン育成塾を全国のモデルにしたいという情熱が、私たちに伝わってきました。

いよいよ報告発表会ですが、「終わりよければすべて良し」で頑張ります。


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posted by プロコン育成塾 at 01:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

第7期プロコン育成塾 第4講が開催されました!

皆様、第7期プロコン育成塾も、座学最終講義となりました。

 第4講は、湯浅講師による主講義「説得力を高めるプレゼン方法、報告書の書き方」、柳アドバイザーによるサブ講義「独立1stステージにおける公的機関の仕事」、そして受講生のプレゼン・ロールプレイングの3部構成で開催されました。

 最初に、湯浅講師のプロコンとして独立するに至った経緯や、現在に至るまでの活動をご説明いただきました。その経験から「考える」という重要性をお教えいただきました。具体的にコンサルの現場において、「表面的な原因だけでなく、なぜその原因が出てきたのかをより深く考える」ことや、文章を書く際にも「まず、文章を書き始めるのではなく、考えてから書き始めることで文章の深みが増す」ということを、経験談を交えてご説明いただきました。

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 「説得力を高める報告書の書き方」について、長年、湯浅講師が多くの方の文章を見てきた経験から、文章の書き方で大切なことは『@読みやすさ A理解しやすさ B説得力』の3つが揃っていること。また、分りにくい文章とは『長文になっている文章』や、『「修飾語」の使い方が上手く使えていない文章』であると教えていただきました。

分りにくい修飾語の例として、「美しい日本の私」という一文を用いてご説明いただきました。この「美しい」は、「日本」を修飾し「美しい日本」なのか、それとも「私」を修飾し「美しい私」なのかが明確でなく、読み手にとって分りにくい文章になっていると教えていただきました。
 続いて、文章を作成する中で、「句読点の打ち方」や「漢字とひらがなの使い分け」について、具体的な文章例を挙げてご説明いただきました。

 最後は、プレゼン方法に関する講義です。プレゼンでは、表や写真などを見せる場合、パワーポイントで説明するのが効果的です。しかし、動きが少なくなるのでホワイトボードや黒板を利用する事により動きが出て、聞き手にとって聞きやすくなるなどご説明いただきました。

 社会人になって文章の書き方やプレゼンの仕方など、なかなか聞くことのできない内容は、受講生にとって貴重な学習になったと思います。


 続くサブ講義では、柳アドバイザーから「独立1stステージにおける公的機関の仕事」についてご講義をいただきました。

 御自身の実務経験を基に、独立当初の公的機関との関わり方や業務内容を分りやすくご説明いただきました。

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 公的機関の仕事を活かしプロコンとして活躍していくには、どのような取り組みをおこなっていくのか、3つの重要ポイント『@専門性の確立 Aニーズを見極める B誠心誠意』についてご説明いただきました。

 次に、公的機関の専門家派遣担当者が、「こんな専門家には頼まない。」と思っているポイントを、実際にあったトラブルを踏まえて教えていただきました。
受講生の顔は真剣そのものでした。

 質疑応答の時間では、受講生も大変興味深い話だったので、活発な質問が飛び交っていました。


 最後に、受講生によるプレゼンテーションが行われました。

 受講生が今まで個人ワークでブラッシュアップしてきた「プロコン・スタートアッププラン(目指す3年後のプロコン像)」について、プレゼンテーションをおこない、講師・アドバイザーからプレゼン技術について指導していただきました。



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 「口調に抑揚をつけること」、「手手の動かし方」や「スクリーンに写される文字の大きさ」など実践に即したアドバイスだけでなく、プレゼン中に体がふら付く受講生には、教卓を持って体のふら付きをなくす方法など、受講生一人一人の特徴に合わせたアドバイスも行われました。
受講生にとっては、2月の発表会、そしてプロコンとして活躍していく上で、とても貴重な経験になったものと思います。

 講義修了後は、恒例の懇親会が開催されました。昼間の緊張感の漂う雰囲気とは、うって変わり、和やかな雰囲気で講師・アドバイザーと受講生との間で、さらに親睦が深められたように感じました。

 次回の経営診断発表会は、2012年2月18日(土)、19日(日)の2日間にかけて神戸産業振興センターにおいて開催されます。第7期プロコン育成塾もこれが最後の演習となります。
受講生の皆さま、悔いの無い発表ができるように頑張ってください。
 第6期までの修了生の先輩諸氏にも是非とも出席いただき、後輩たちに診断ポイントを講評いただければ幸いです。
posted by プロコン育成塾 at 13:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

受講生の声をお届けいたします!!(小新田元子さん)

第7期生の小新田です。

10月から始まりましたプロコン育成塾は1月に入り、第4講が終了しました。
講義では毎回、多くの発見や気づき、時には自分自身の反省などもあり、講師・アドバイザーの先生方のお話は大変勉強になります。

第4講目ではみなさんの前でプレゼンテーションをするなど、実践的な内容も増えてきました。
講義で聞いて頭で解っていても、実際にやってみるとなかなか思うようにできないものです。
うまくプレゼンできていると、私が感じた受講生の方でも、プロの先生方から、厳しいご指摘をいただきます。
独立してプロとしてやっていくためには、少しの妥協も許されないことを実感いたしました。

次回はいよいよ、各自担当する診断企業先についての経営診断報告演習です。
プレッシャーや緊張がのしかかってきますが、やりがいもその分大きく感じています。
少しでも担当する企業のお役に立てるよう、頑張っていきたいと思います。

講師・アドバイザーの先生方ならびに事務局の方々には、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。


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posted by プロコン育成塾 at 20:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする