2018年10月17日

塾生の声をお届けします!(U・Aさん)

第14期プロコン育成塾、塾生のU・Aです。


 私がプロコン育成塾を受講した目的は、自分の現状を正しく把握し、今後に必要な「プロコン」としての能力を磨くためです。「プロコン」といっても、得意分野や専門業種は十人十色です。自分のあるべき姿を見つめ、何が必要なのかを考えて身に付けなければ、そこに到達できません。ここは、私にとってよい学びの場になると思っています。


 大場塾長や講師の先生方から学ぶことは、非常に重く厳しいです。受講後は、自分ができていない点ばかりに目がいき落ち込みますが、指導は厳しい言葉だけではありません。その中には、私達と同じように「プロコン」のスタートラインで悩んだ先輩としての経験やアドバイスがあり、とても勇気づけられます。


 プロコン育成塾はこれから佳境に入ります。大場塾長をはじめ講師の先生方にご指導をいただき、悩みながら自分のスキル・能力を磨いていきたいと思います。


 また、14期生の仲間からもご意見、アドバイスをいただきたいと思っています。半年後に見える世界を楽しみに、皆様と一緒に成長していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

posted by プロコン育成塾 at 23:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月15日

塾生の声をお届けします!(山本顕一さん)

  第14期プロコン育成塾、塾生の山本 顕一です。

山本顕一さん1.jpg


 毎回、前日はなかなか寝つけないほどの期待を持って受講していますが、各回とも期待を大きく上回る内容です。


 プロコン育成塾を受講した目的は、海千山千の経営者を揺り動かして「結果を出す」にはどうすれば良いのかを知るためでした。第1回および第2回では、この目的を達成するためのコンサル手法と姿勢を学ばせていただきました。これをどのように実践に移していくのかがこれからの課題です。


 先日の第3回においては、プロコン商品の作り方・売り方や研修企画について、より有効なものを教えていただきました。講師の先生方との面談では、売ろうとしている自分の商品が「あやふや」で「わかりにくい」ものであるとの指摘を受けました。今は、これをいかにブラッシュアップして実行していくかについて纏め直しています。


 プロコン育成塾での一言一句をすべて受け入れ、自分を作り変えて本当の「プロコン」に成ることで社会に報じていく。その想いをもって、これからも全身全霊で受け切ってまいります。

posted by プロコン育成塾 at 12:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月11日

塾生の声をお届けします!(井上陽介さん)

第14期プロコン育成塾、塾生の井上陽介です。


井上さん.jpg


私は昨年の試験に合格し、今年3月に中小企業診断士の登録をしました。


現在、開講から3回目の講義が終了したところです。

講義では、プロコンとしての心構えや具体的なノウハウを伝授していただいており、毎回新たな気づきがあります。また、毎回の講義終了時に、「明日から何をするか」を問われることで、プロコンになるという目標に対する行動が加速しているのを日々感じています。


9月末から、企業の経営診断も始まりました。

診断を一人で担当する重責に身が引き締まる思いです。しかし同時に、経営課題に悩んでいる経営者に対して「課題解決の一助となりたい」と強く感じています。


この塾で学んだ内容を活かし、全力で支援に取り組んでまいります。

posted by プロコン育成塾 at 13:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

塾生の声をお届けします!(鼠家正則さん)

  第14期プロコン育成塾、塾生の鼠家正則です。


11.鼠家さん写真リサイズ.png


 私は今年4月に診断士登録をしました。晴れて診断士となったものの、先輩とのギャップは大きく、どうすれば実践的なスキルが身につくのか悩んでいました。そのような中で、プロコンの先輩から当塾を強く勧められ、受講を決めました。


 これまで2回の講義に出席していますが、いずれも内容が濃く、すぐに使えるノウハウを教えていただいています。ただし、単なるノウハウではなく、プロコンとして大きな責任を持って仕事をされている方々の一歩踏み込んだお話なので、生々しい気迫が伝わってきます。コンサルタントとして稼ぐ手段はいくつもあるのかもしれませんが、理念と熱意を持って真剣に取り組むことができなければプロコンではないのだということを感じました。


 一人での企業診断も始まりましたが、座学で学んだことをいざ自分でやろうとしても、なかなかうまくいきません。目指す姿や克服すべき課題のヒントはいただいているので、残り5か月でできる限り成長できるよう、また診断先企業に少しでも良い提案ができるよう、全力で取り組んでいこうと思います。



posted by プロコン育成塾 at 20:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

第14期プロコン育成塾 第2回が開催されました!

台風21号による影響が残る中、プロコン育成塾 第2回が9月8日(土)に開催されました。


全体3.JPG

 前半は、大場塾長による第2講「経営コンサルティングの具体的な進め方」についての講義です。事前準備から初回訪問時の注意点、問題点の洗い出し、原因分析、改善策の立案など各ステップの核心について、塾長自身の30年に亘る経験を踏まえた説明がありました。


大場先生.JPG


 経営コンサルティングの本質は、「経営者の考え方を変え、行動を変革させること」です。そのためには最終報告まで待たずに、可能な範囲で初回訪問時からアドバイスをしていくことが大切です。また、問題点を把握するためには「汗をかいて現場に足を運ぶ姿勢」が重要であり、その方法も紹介されました。

 午後からは、ヒアリング時に活用できる、カウンセリング技術の基本を学びました。経営者に気持ちよく本音を話してもらうためには、傾聴スキルが必要です。塾生は、二人一組でのロールプレイングを通じて、相手の話を傾聴する姿勢と方法を体験しました。


ワーク風景1.JPG


 これらコンサルタントとしての心構え・テクニック・理論は、プロコンを目指すうえで身につけるべき必修科目です。これからの企業診断演習で必ず活きてくるので、十分に復習するべきところです。

 引き続き、東松講師によるグループワーク「本質的原因の掴み方と効果的なヒアリング」が実施されました。経験の浅い頃は、目の前にある現象(結果)にとらわれてしまいがちです。その結果、真の問題点を見つけられず、誤った解決策を提示してしまいます。当塾では、企業診断における分析のプロセスを重要視する趣旨で、このグループワークを設けています。


東松先生引き.JPG


 まず講義により、「好ましくない結果を防ぐために、どのような取り組みをしてきたのかを確認することが重要」とのお話がありました。また、MECE(お互いに重複がなく、全体として漏れがないこと)な分析とするために、「心」「技」「体」の3つの観点でわけて考える方法の説明がありました。

東松先生2.JPG

 その後、@「心」「技」「体」の観点で仮説を考えるグループワーク、A段階的に原因を深掘りしていくグループワーク、Bヒアリング時の深掘り力を鍛えるグループワーク、の3つのグループワークを通して、本質的原因を捉えたヒアリング力の向上を図りました。


グループワーク5.JPG


グループワーク2.JPG


グル―プワーク6.JPG


 討議後のグループ発表では、講師より「心」「技」「体」でアイデアの偏りがあれば、それが自身の思考のクセであり、万遍なく検討することが大切であることなどが指摘されました。塾生からは「難しいが、考え方がわかった」という声が多数聞かれました。こうした試行錯誤を何度も繰り返し、真因を探し出す能力を身に付けてもらいたいものです。

 本日最後のカリキュラムは、高越特別講師による第3講「中小企業特有の財務診断」です。中小企業の財務に関わるポイントから実務の裏側に至るまで、会計事務所での豊富な支援経験に基づいたお話がありました。


高越先生.JPG


 講義は、コンサルタントとして押さえるべき決算書の矛盾点、各数字の持つ意味、財務諸表で診るべきポイント、また数字に現れる経営者の考えにも及びました。あわせて、財務分析だけに留まるのではなく、「ヒアリングを通じて経営者の想いを汲み取り、SWOT分析で改善の方向性を確立することが重要」と強調されました。

 生々しい支援現場の話に触れ、皆さん、より興味を持って講義に集中したようです。

 密度の濃い一日の締めくくりは、企業診断演習の担当企業(業種)と担当講師が発表されました。今期より3名の修了生をアドバイザーとして迎え、講師とともに塾生を指導していただきます。 

 懇親会の席では、早速、担当講師・アドバイザーと初回訪問日の調整を行う塾生の姿がありました。

 講師から、「まずは、疑いを持たず、教えられたとおりにやってみることが、成長への近道になる」という言葉もありました。

 塾生は、これから担当企業と真摯に向き合う中で、どのように成長していくのか楽しみです。

posted by プロコン育成塾 at 22:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする