2019年08月19日

第15期プロコン育成塾 伊藤講師からの第6・7講(11/9)要旨のご案内

第15期プロコン育成塾受講生へのメッセージ
第6講・第7講 担当講師 伊藤 康雄
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 初めまして。第6講「プロコンに求められる文章力・書類作成能力」と第7講「説得力を高めるプレゼンテーション方法」を担当する伊藤康雄です。

 私は当塾の3期生です。当塾に入った頃は、企業内で勤めていました。当時はまだ、「将来、独立して仕事をしたい」といった明確な考えは持っていませんでした。ただ、せっかく苦労して中小企業診断士の資格を取ったものの、どう活かしていくことができるのかがよく分かっておらず、暗中模索の状態でした。そんな中で、当塾の存在を知り、何かヒントを掴むことができるのではないかという大きな期待を持ち、すぐに申し込みました。

 入ってみると、テキストや講義の内容が素晴らしかったことはもちろん、具体的で親身なアドバイスを数多くいただくことができました。また、先輩の独立診断士の方々のリアルな活動の様子を知ることができました。そうした周りの多くの方々のご支援により、私はその後すぐに独立しました。以来、早や10年以上の月日が経ちますが、「この塾に入っていなければ、今の私はなかった」と改めて思います。

 さて、中小企業診断士である皆さんは、経営に関する豊富な知識や経験をお持ちなのは間違いないことと思います。しかし、これから独立して活動するにせよ企業内で資格を活かしていくにせよ、質の高い成果を出し続けていくためには、これらの知識や経験を中小企業の経営者や社員の方々をはじめとする多くの人に分かりやすく、的確に伝えていくための技術や心構えを身に付けておくことが大切です。

 こうした観点から、私の講義では「プレゼンテーション」と「文章力」について、お伝えします。
 いずれの講義も、具体的ですぐに実践できる知識・手法とともに、心構えとその背景にある考え方をお伝えします。ぜひとも、本質的なエッセンスをつかみ取っていただければ嬉しく思います。

 開講まであと僅かとなりました。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
posted by プロコン育成塾 at 23:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月14日

第15期プロコン育成塾 西嶋講師からの第5講(11/9)要旨のご案内

第15期プロコン育成塾受講生へのメッセージ
第5講 担当講師 西嶋 衞司

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 第5講「セミナー・研修の企画&受注の具体的方法」を担当する西嶋衞司です。第15期生の皆さん、よろしくお願いいたします。

 私は、58歳誕生日の2日前に長年勤めていた企業を退職し、中小企業診断士として独立しました。そして当塾を第9期生として受講し、プロコンのイロハを教えていただきました。


 企業に長年勤務し活躍してこられた方が、中小企業診断士として独立後活躍されているかというと、必ずしもそうではありません。退職後、中小企業診断士として引き続き活躍するためには、押さえておかなければならないポイントがあります。私自身の経験も踏まえて、こういう点でも皆さんのご相談に対応ができれば大変うれしく思います。


 さて、多くの中小企業診断士がセミナー・研修の講師をされています。しかし、仕事としてのセミナー・研修講師の位置づけは、中小企業診断士によって大きく異なるようです。「活動の中心に据えている方」、「当面の生活のために講師活動する方」など、さまざまな価値観があるでしょうが、第5講では「中小企業診断士の仕事としてのセミナー・研修講師」という視点で講義を進めたいと考えています。

 主催者やエージェントから信頼を得てオファーが殺到する講師となるためには、講師専業のプロフェッショナルをはじめとする、多くのライバルを押さえて選ばれる「特長(強み)」がなければなりません。「専門的な知識を豊富に持っている」、「説得力ある上手な話し方ができる」だけでは、一流講師にはなれません。主催者やエージェントを納得させる内容(コンテンツ)と現場(職場)で実際に展開できる実践性などが求められますが、これらに中小企業診断士ならではの視点が入っていてほしいものです。

 残念なことに、三流講師扱いのエージェントに振り回されたり、軽い気持ちで交わした講師契約が原因で中小企業診断士活動に支障をきたしたりなど、喜べない事例も多く耳にします。一方で、セミナー・研修の講師活動からコンサルティングに発展し、中小企業診断士活動の幅を広げている方も多くいます。


 本講では、研修企画やカリキュラム、テキストのつくり方等のポイントをお伝えするだけではなく、「中小企業診断士らしい一流講師」になるために必要な知識・ノウハウをわかりやすくお伝えします。


 開講まであと少しとなりました。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

posted by プロコン育成塾 at 08:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

第15期プロコン育成塾 小畑講師からの第4講(9/28)要旨のご案内

第15期プロコン育成塾受講生へのメッセージ
第4講 担当講師 小畑 秀之
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 第4講「プロコンの商品づくりと仕事のとり方」を担当する小畑秀之です。

 私は16年前に中小企業診断士を取得し、独立しました。そしてその翌年、ちょうど立ち上がった当塾に、第1期事務局として携わりました。更にその翌年には、第2期受講生として参加しました。

 「プロコンの仕事」がまったくイメージできずに活動していた当時の私にとって、当塾の講義内容はもちろん、講師の先生方の考え方や姿勢に触れられたことが大変貴重な経験でした。また、その経験が15年経った今でも、自分自身にとっての活動の軸になっています。第15期生の皆様も、当塾を通じてご自身の活動のヒントを見つけていただくことを期待しています。半年以上の長丁場になりますが、どうぞよろしくお願いします。

 さて、第4講では「どのように商品をつくるか?」、「どうやって仕事を獲得するか?」といった、プロコンの「営業・マーケティング」がテーマです。そもそも仕事が獲得できなければ、プロコンはおろか独立診断士として飯を食っていくことすらできません。独立診断士として活動していくうえで、「営業・マーケティング」は最も重要なテーマといえます。

 ただ、このテーマには、誰しもが成功するような決まった法則やノウハウ、マニュアル等があるわけではありません。つまり、それぞれが自分自身に合ったやり方を見つけ、独自の成功モデルを確立することが求められます。

 こうした点を踏まえ当講義では、私も含めた5人のアドバイザーが、各自の経験に基づく営業・マーケティングの取り組みについてお話しします。各アドバイザーの現在のステージや得意分野、やりたいこと、取り組んできたこと等を参考にして、ご自身に合うやり方を見つけていただければ幸いです。

 では、まずは今月の開講日にお会いできることを楽しみにしております。
posted by プロコン育成塾 at 20:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

第15期プロコン育成塾 冨松講師からの第3講(9/8)要旨のご案内


第15期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

第3講 担当講師 冨松 誠

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 兵庫県プロコン育成塾第15期の皆さん、第3講「中小企業特有の財務診断」を担当する冨松です。これからの半年間、よろしくお願いいたします。


 第3講では、経営診断にあたって必要となる財務診断の考え方をお伝えいたします。財務診断と聞くと、皆さんは診断士試験で経験した知識を思い出すかもしれません。

 しかし、本講で財務の知識を教える気はありません。難しい知識ではなく中小企業の実態を知り、どのように診断を行うのか、どういうポイントがあるのかということを解説していきます。


 ところで、初めて独力で経営診断を行う方は、ついつい財務診断を定型的なやり方で済ませてしまい、ヒアリング等の定性的な情報収集に偏る傾向があると感じています。


 皆さんもご承知のとおり、当塾のカリキュラム終盤に、経営診断報告演習があります。昨年はアドバイザーとして、それ以前も修了生として、受講生の発表を拝見しました。

 残念ながら、ヒアリング内容をまとめただけの分析、その内容から出た思い付きでしかない提言、という発表が非常に多く見られます。内容に具体性が乏しくなぜそう考えたのかという根拠が希薄であり、講師陣や修了生から厳しい指摘を受けるという光景が恒例となっています。


 本講では決算書分析だけでなく、個々の中小企業に合わせた数値分析についても解説します。より深く知るためには、決算書だけを見ていては不十分だからです。


 実務のうえでも、ヒアリングだけでは「社長や従業員がこう思うという話でしかない」と感じることが多々あります。お話を聞きながら、それを具体的に数値で裏付けできるかということに考えを巡らせます。

 そうした視点からデータを整理してみると、予期しない傾向を見つけることが少なくありません。「社長は上り調子と思っていた売上高」が実は横ばいだったり、思ったよりも費用が増加していたりと、何でこうなっているのだろうという傾向を見つけることがあります。

 企業の実態に迫る「良い財務診断」ができれば、自ずと企業の課題や問題点が出てきます。その、出てきた問題点・課題を社長や従業員と共有できれば、改善策も自然と考えつくでしょう。改善策が決まれば、数値計画も根拠をもって伝えることができます。


 なお当日は、一人でも多くの受講生が根拠をもった迫力のある経営診断報告をできるよう、お伝えしていきたいと思います。皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。


 皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

posted by プロコン育成塾 at 08:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月05日

第15期プロコン育成塾 東松講師からのグループワーク(9/8)要旨のご案内

第15期プロコン育成塾 受講生へのメッセージ

グループワーク 担当講師 東松 英司


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 グループワークを担当する東松英司です。私は当塾の第7期を受講し、その後2年間は事務局、続く第10期はアドバイザー、第11期以降は講師として当塾の運営に関わらせていただいております。独立にあたっての悩みや独立後の仕事に関する悩みなど、気兼ねなくご相談いただければ幸いです。


 さて、グループワークのテーマは「本質的原因の掴み方と効果的なヒアリング」です。


 募集案内に記載のとおり、当塾では座学と並行して受講生の皆さんに“独力での経営診断”を実施していただきます。近年の受講生の様子を見ていると、残念ながら講義内容が十分に活かされていない診断報告書が非常に多くなっています。特に、“分析”が不十分なケースが目立ち、毎年不安を感じさせられます。また、全般に論理の一貫性に欠ける報告書が多く見られ、「中小企業診断士の2次試験は、ロジカルシンキングができなくても合格するようになってしまったのか」と疑うほどです。


 経営コンサルタントに最も求められるものは、企業に成果をもたらす提案能力です。ただし、その提案には必ず“根拠”がなければなりません。その根拠は、決して教科書に書いてあることではありません。企業の実態の中にあるのです。実態を把握するためには、しっかりと“深掘り”をしなければなりません。目指すべきは、その企業の問題点を次々と生み出す“本質的な原因”を明らかにすることです。

 表面上の問題点を手当たり次第に潰すばかりでは、“もぐらたたき”のように問題はすぐに再発し、一向に改善が進みません。本質的原因をあぶり出し、現状から脱却する道筋を示さなければ、経営コンサルタントとしての価値がありません。

 したがって、提案能力の前提として、企業の実態を把握し、本質的原因をあぶり出すための“分析能力”が必要となります。そして、その分析能力の前提となるのが、必要な情報を収集する主な手段となる“ヒアリング能力”です。


 グループワークでは、原因分析における“仮説”の考え方と“本質的原因”に迫っていくいくための“深掘り”のプロセス、原因分析に必要な情報を引き出すための“ヒアリング”の仕方について、実習形式で学んでいただきます。他の受講生の足を引っ張ることのないよう、開講日にお渡しするテキストを熟読したうえで臨んでください。


 開講日が近づいてきました。皆さんとお会いできることを楽しみにしております。



posted by プロコン育成塾 at 15:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする